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2024-03-18

作品(WORKS) & グルメ情報(INFORMATION) /リストランテすずらん “RISTORANTE SUZURAN” 

 


<リストランテすずらん>









蔵前に先週新しくオープンした友人のイタリアン「リストランテすずらん」へ絵をお届けしました!


イタリアや東京で経験を積んだシェフのお店です。

何度かお料理を味わう機会があり。
その美味しさと心のこもったお料理に、お店を出すのをずっと心待ちにしていました✨
長年の夢が叶って、ようやくオープン!本当におめでとう✨

今はまだランチ営業のみ、フルオープンに向けて着々と準備を進めています。




始まったばかりのピカピカのお店✨これからが楽しみ😋
その素晴らしい未来に、私の絵が彩りを添える事が出来れば嬉しいです。

店を出す時にはぜひ私の絵を飾りたいと、何年もの間ずっと言い続けてくれたシェフ。

その手元についに絵を届ける事が出来て感無量、本当に幸せ。センチメンタルMAX!!
(お店にはなんと、私の絵用のスペースも用意されていました✨)

絵を描いていて良かった、もっと描きたいと、心から思う瞬間です。



ちなみに、店名の由来は、彼のご実家の美容室からとの事。
生まれた時から美容室「すずらん」で育ったシェフが、原点に戻る意味を込めて名付けたそうです。
ちょっと意外なクラシックな店名とその由来にも、じわっと感動。

蔵前はずっと気になっていた町でもあり。これから頻繁に通いそう。宜しければ足を運んでみて下さいね😉


「リストランテすずらん」東京都台東区寿4−3−4

https://www.instagram.com/ristorante.suzuran/




















































































2021-11-19

お知らせ・展覧会(EXHIBITION)・フォカッチェリア「アルタムーラ」(Focacceria Altamura) 神楽坂Ⅱ


 



<展示ご報告・フォカッチェリア・アルタムーラ>












「フォカッチェリア・アルタムーラ」でのイベントも、無事終了しました。
皆様ありがとうございました。


アルタムーラは、たくさんの方々の集う、幸せを味わえるお店。
そんな雰囲気を味わおうと、地元はもちろん遠方から&イタリア好きの方々、イタリア人や外国の方々も
たくさんやって来ました。
そんなお店を楽しく彩る事が出来たなら嬉しいです。また皆様と、旅のお話しが出来る事を楽しみにしています。


この展示中は毎日が楽しく美味しく、お店に本当に感謝です。ありがとうございました。

片付けは、居合わせた幼馴染の同級生が手伝ってくれて、あっという間に終了。それも感謝。


余韻に浸る暇もなく、次の個展に向けて走り続けています。11月24〜29日は恵比寿「アメリカ橋ギャラリー」にて
お待ちしています。https://americabashigallery.com


展示が多い時期の為、ブログは当面、不定期で頻繁にアップします。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。









































































































2021-10-29

お知らせ・展示情報(EXHIBITION)・フォカッチェリア「アルタムーラ」(Focacceria Altamura) 神楽坂





<〜 Verso il sud 南イタリアへ!〜
@フォカッチェリア「アルタムーラ」Focacceria Altamura> 












イベントのご案内をさせていただきます。

11月3~11日に、神楽坂界隈のフォカッチャ専門店「アルタムーラ」にて、南イタリアを描いた油彩の小品を
展示させていただく事となりました。 

アルタムーラは、南イタリア、プーリア地方のフォカッチャのお店。

プーリアの「パンの街」アルタムーラから来た本場の美味しいフォカッチャ。現地そのままの味と雰囲気を、
テイクアウトでもイートインでも味わえるスポットです。店内ではイタリアのカフェやビールなど飲み物も
楽しめます。

東京にひっそりと佇む普段着の南イタリア、私の寛ぎスポット。イタリア・ファンの間でも人気のお店です。

プーリアは、とんがり屋根のアルベロベッロで名高い、美食の地方。青空と碧い海に映える白い家並が印象的。
独自の文化を持つ、真っ白で美しいところです。

今回は、大好きなプーリアに想いを馳せて描いた新作も展示します。お近くまでお越しの際は、ぜひ覗いて
みて下さい。

(ご来店の際には、お一人様ワンオーダーをお願いします^^
尚、店内はテーブル2つとカウンターのみです。人気店なので、満席の可能性もありますが、その場合は
テイクアウトでお願いします^^;)



場所:     フォカッチェリア「アルタムーラ」Focacceria Altamura
              http://altamura.jp
              〒162-0801 東京都新宿区山吹町5番地 
              TEL: 03-6365-3842
              東京メトロ東西線「神楽坂」駅2番出口(矢来口)・有楽町線「江戸川橋」駅2番出口徒歩5分

日時:     11月3日(水)~11日(木)(7日(日)休)
              月〜木 11:00−15:00、金・土 11:00−17:00



























2020-10-23

旅(Voyage)・ モロッコ(Maroc)Ⅹ / マラケシュ情報(Marrakesh/Information)


<マラケシュ情報>













モロッコの旅・マラケシュ編。情報も少しだけアップします。



【レストラン】 

ホテルの近くの「アン・デジュネ・ア・マラケシュUn Déjeuner à Marrakesh」 

Moderne Maroccan Cuisine現代モロッコ料理

フランス人オーナーのリアド “Riad Signature”のおススメのお店。オードブル盛り合わせはスパイスのきいた
ラタトゥイユ的。ワインもちゃんとあります。

https://www.undejeuneramarrakech.com/

基本的には、食事はリアドでいただいていたので、ちゃんとしたレストランに行ったのはここだけ。


















【ショッピング】 

モロッコと言えば、雑貨のお買い物。バブーシュ(スリッパ)や陶器・ガラス、布。それとアルガンオイル。
スークは興味深いもの達で溢れ、点在するセレクトショップには、なかなかチャーミングなお土産もいっぱい。
大物(革のクッションとか家具、絨毯)は買えないけれど、見るのも楽しいです。

*バブーシュ(モロッコ伝統の革の履物。室内用・屋外用があります。踵を折って履きます。)

お約束のバブーシュは、スークの端っこにある「Maison de Baboucheメゾン・ド・バブーシュ」で大人買い。


日本のガイドブックに掲載の店、品揃えが多く、ある程度は信頼出来そうかな?と。

日本人オーナーのセレクトショップ「ミチAtelier + Michi」も素敵でした。こちらもスークの中。




<スークにて>









<スークの中のバブーシュ屋さん>







<メゾンドバブーシュにて>








<メゾンドバブーシュ>






*セレクトショップ

「33 Rue Majorelle」  
マジョレル庭園の向かいにある、洗練のセレクトショップ。
お洒落なモロッコが見つかります。モロッコの物価を考えると、ヨーロッパ向けかなー?という高めの価格帯でしたが。

新市街ゲリーズGuelizのRue de la Liberteには、楽しいセレクトショップが並びます。
「Côté Sudコテ・シュード」や 「Maison Rouge メゾン・ルージュ」、「Orientalist オリエンタリスト」
GuelizにはMACMA美術館(Musee D’art et de culture de Marrakech)もあります。
モロッコの伝統民族・ベルベル人、特に女性の写真が多く展示されていて、興味深い展示でした。 




























【宿泊】

モロッコと言えば、宿泊はやっぱりリアドで。
リアドは邸宅を改装したプチホテル。モロッコでは近年ブームで、フランス人やイタリア人が経営する
リアドも多く、こだわりの内装も魅力です。クラシック、モダン・アラビック、ベルベル様式ETCと、


目くるめく世界。
中庭を囲むように部屋が配置されていて、趣向を凝らしたインテリアの中で食事が楽しめます。

外界に向けては簡単な扉一つのみで、一歩入ると外からは想像もつかない別世界、秘密の園。

マラケシュのリアドは星の数ほどあると言われる中で、ガイドブックとWEBで探しました。
年末年始だったので、超人気リアドは半年前でも満室だったり長期でないと受け付けてもらえなかったり。
その中で、何とか2件をキープ。

前半3泊は Riad Signatureリアド・シグナチャー。メディナの中、フナ広場にもBahia宮殿にもアクセス良し。
すっきりとして洗練された隠れ家です。フランス人オーナーのフランソワにアドバイス等々をもらって町へ。
フランス的?な視点のアドバイスは、欧州旅行に慣れている私には、分かり易く役立ちました。夕食とグレー
ワインVin Grisも美味。

リアドのネコとカメレオンの「レオン」とも遭遇。



































<カメレオンのレオン>

私が「名前は?」と尋ねたら、その場で名前がつけられました。。(笑)

















<この子は名前があったけど、「レオン」の衝撃で忘れました。。>









<リアドの前で扉が開くのを待つ猫達>













後半2泊はRiad Arganリアド・アルガン。年末年始はこちらで。

モロッコ的クラシックは、たまらなくエキゾチック。メディナの中心にありながら静かな、フレンドリーで
アットホームなリアド。 

Riad Signatureで3泊した後、Essaouiraへ1泊旅行へ。マラケシュに戻って2泊はArganへ。
この2件は徒歩5分以内で、荷物の移動もばっちり。






<Riad Arganの扉>

リアドは路地奥にある事が多く、
扉はこんな感じで、わかり難いです。
(これは名前表記もはっきりしていて、まだ分かり易い。)




































































2017-12-15

徒然なるまま、お店の絵について






<お店の肖像画について>






<神楽坂「サン・ファソン」> 









お店を描いた絵を観るのは、以前から好きでした。佐伯祐三や荻須高徳等々、パリのお店の絵に心ときめかせ、
私もいつか絵を描きたいなーと思うきっかけの一つにもなりました。

初めて描いたのは、ブルゴーニュの小さな町オーセールAuxerreの食材店、ロイヤルブルーのお店でした。
もう20年以上前、絵を始めた頃。難しかったけれど、ワクワクしたのを覚えています。

今では、お店の絵は好きなモチーフの一つ。

旅先で気に入った外観や佇まいのカフェやブティックを風景として描くのは、とても楽しくて好きです。

日本のお店はあまり描きませんが。それは、日本の風景をあまり描かないのと同じような理由かな。
でも、自分の好きなお店、特に通っているレストランなど愛着のある場所は特別で、神楽坂界隈のお店は
何枚も描いています。

それは、もちろん風景としてではあるけれど、それよりもっと特別な視点かな。
そんなお店達は、その外観・表情から、温かさや愛情、人間味が溢れ出ているように感じるので。
そんな彼らを、単なる無機質な「もの」ではなく、一人の人間のような存在、「生きている場所」として
表現するのが好きなんです。

愛着のあるお店は、その建物の中味まで想いながら描けるから、気持ちが入ります。風景画というより、
「お店の肖像画」ですね。

サン・ファソンやサン・マルタン、ル・クロ・モンマルトル、オー・ボン・コワン等々のレストラン。
今はもう無くなってしまったお店もありますが。私の居る場所を、温かく迎えてくれる事への感謝と愛を
込めて描いた作品達です。

何故かレストランやワイン関連の知人が多いので(笑)、その中には、自分のお店を出す人達、これから
出す夢を持っている人達も何人もいます。頑張って欲しいな、応援してます。

そうして、愛着のある素敵なお店が、もっともっと増えると良いな。これからも「お店の肖像画家」で
いられるように(^-^)








<雑司ヶ谷「オー・ボン・コワン」>









<神楽坂「ル・クロ・モンマルトル」> 











<神楽坂「サン・マルタン」> 











2017-11-10

神楽坂レストラン「フレンチ・ダイニング」French-Diningについて







<フレンチ・ダイニングについて>














神楽坂のレストラン「フレンチ・ダイニング」が、惜しまれながら2017年9月末で閉店しました。

13年間、「そこにある普段のフランス」として皆に親しまれ、人々(特にフランス関係)の集まる場所となって
いました。 皆様、お疲れさまでした。 そして、本当にお世話になりました。

私はと言えば、2008年の最初の個展から、なんと5回もの展示をこのお店でさせていただきました。

「個展」デビューもここ。 毎回数ケ月も壁を占領し、時には勝手に展示替えしたり、写真飾っちゃったり(笑)、
ほとんど私物化。 お店の雰囲気と私の絵はとても相性が良かったようで、少しは南仏っぽさに貢献出来たかな?
とは思います。

ここ数年、特に内装を替えて壁を塗り直し絵を飾らなくなってからは、残念ながら展示させてもらう事も無く
なりましたが。

TVドラマの撮影にも使われた事のあるお店。 広々と開放的な空間はのんびりするのに人気が高く、家族連れや
打合せにも人気があったようです。

そう言えば、私の大切な想い出・フランスの香水「ラルチザン・パフューム」のお仕事も、ここで偶然展示を
ご覧になったラルチザン・ジャポンのプロモーション担当の方がお声をかけて下さったのでした。
彼女はここで私の絵を観てポストカードを持ち帰り、ずっと冷蔵庫に貼っていたそうです。 そして、1年くらい
も経ってから、「そうだ、新しい香水のキャンペーンをこの人に頼もう」と思い、私を探したとの事。
(その頃はBLOGもFBもやっていなかったので、探すのは手間だったようですが、たまたま茅ヶ崎の個展の直後
だったので、見つけてギャラリーにコンタクトしたそうです。)


絵は、ギャラリーで展示するのはもちろんですが、人々が楽しみ集う場所に飾って観ていただくのも、
重要な楽しみ方だとずっと思っています。 ずっと昔、南仏の地方都市ナルボンヌで「レストランの個展」に
出会ってから、私もそれが夢の一つでした。

そんな夢をちらっと口にしたら、「あ、飾るよ」と気軽に飾って下さった神楽坂レストラン、サン・ファソン。

そしてそこに絵がどんどん増えて行くと、サン・ファソンの本多シェフは、「うちはもう飾るスペースがない
から(笑)」と、フレンチ・ダイニングを紹介してくれたのでした。 すべてがそこから始まり、あちこちの
お店に飾ってもらったり、自分から個展を開いたり。


展示中のランチ後は、お店の閉店時間までだらだらと勝手に飲んでたり、この店で展示をしていない時も、
他での個展のポスターを外から見えるガラス窓に勝手に貼っちゃったり。 そんなラフさが大好きだった
フレンチ・ダイニング。
そんな私を気にしないでくれた、優しい皆さん、そしてオーナーのピーター、長いことありがとう。

レストランはなくなっても、飯田橋のデリ「グルモンディーズ」は今まで通り。 大好きなパテやサラダは
入手出来ます。 家呑みが増えそうだけど(笑)。


私にとって、また何か「或る一つの時代」が終わった気がしています。 ある意味、ひとつの青春時代(笑)?
寂しいけれど、こうやって、時は移り変わって行くんですね。

また次の新しいステップを探しつつ。 さて、これから何をやろうかな。

またちょっとパワーと勇気を出して、面白い事を探して飛び込んで行こう。 でも、レストランやお店での
展示も、これからも続けて行きたいなぁ。 なんて思いつつ。

Bye-byeフレンチ・ダイニング。 ずっとありがとう。 長い間の感謝を込めて。






















































































































<写真も展示> 


















































































































<2008年、最初の展示>