2013-11-30

旅(VIAJE)・バルセロナ(BARCELONA)

 


<BARCELONA>

 








< GAUDI > 
 
 
 
 
 
 
 







<レイアール広場> 
 





ようやく旅の終点、バルセロナに戻って来ました。 何度目の訪問になるのでしょう。

アーティスティックでエネルギッシュで、雑然とした大都会。 様々大変な目にもあったけど、やっぱり大好きな街です。








<ランブラス通りのお店> 
 
 
   
 
 
大好きなBAR「Agusti」でロゼワインを楽しみ、まずは一息ついて。 さて、何をしようかな?買い物?それとも。。




 
 
 
 
 
 
同じ街を再訪した時には、必ず一つだけでも新しい事をしなければ。。

という事で、なぜか今まで入ったことのなかったグエル邸へ。
ガウディはやっぱり素晴らしい。 色彩とかたち、そしてセラミックの素材。 すべてが興味深く大好きです。

壮麗な室内を満喫した後、お楽しみの一時。 屋上でキノコ達とたわむれて大満足。


建物を出た時には、すっかり夕方の気配。 レイアール広場でゆったりとCAVAを楽しみ、王の広場を抜け、旧市街・ゴシック地区の散策へ。 

デコラティブ装飾的なランプや建物、大聖堂の横の渡り廊下、うーん、やっぱりアーティスティック。

夜は旧市街、現代美術館近くのタベルナCa l’Estevetにて。Agustiの姉妹店。 美味しくて雰囲気も良く、とてもフレンドリーでした。
親切なセニョーラが、Cuidad! 帰り道気をつけてと、ホテルまでの安全な近道を教えてくれました。

そうやって、今回の旅も終りです。 Barcelonaともしばしお別れ、 再会を祈って。











<ゴシック地区の通り>

ランプとバルコニーが印象的。










<Augusutiでスペインのロゼ>

ランチが終わっていて食事は出来ず。。
でもつまみのオリーブは絶品!
スペインのロゼは、他の国より赤色が濃い。
 
 
 
 
 
 
 


<PASSEIG DE GRACIAグラシア通りにて>
新市街へと続く目抜き通り
 
 
 
 
 

<歩道の敷石> 






 
 
 
 
 
 
 
 
 

<PASSEIG DE GRACIA グラシア通り>

この日はグラシア通りで本市がありました。
興味深くオシャレなブースが林立。バルセロナの景観とマッチしてます。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 


<ホテルの屋上から港を臨む>
 
 
 
 
 
 
 
 
 


<屋上からのランブラス通りの眺め> 
 
 
 
 
 
 


<サン・ジュゼップ市場>

ランブラスにある中央市場。
食材がすごい!おいしいものが何でもあります。レストランも。
(でもスリも多いです、ご注意を!)
 
 
 
 
 
 
 
 




<グエル邸> 
 
 
 
 
 
 
 

<グエル邸の屋上とキノコ達>


 


  
 
 
 
 























<グエル邸、ファサード(正面)の装飾>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


<レイアール広場のカフェにてCAVA(フレシネ)を> 


 
 
 
 
 
 

 

<ゴシック地区>

この渡り廊下の佇まい、バルセロナで好きなシーンの一つです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



<カテドラル> 

前の広場はいつも人で賑わっています。
サルダーナ(民族舞踊)を踊る人達も。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


<王の広場> 








<CA L'ESTEVET>

美味しいし、良い雰囲気。
(入り組んだ旧市街の中にあり、慣れてないと場所が分かりにくいのが難点。。) 
 
 
 
 
  






 
 


2013-11-23

旅(VIAJE) ・ アンドラについて2




<アンドラについて>






 




 
 アンドラでは、ホテルは四つ星ホテルのARTHOTELに宿泊 (アンドラはホテル代が安い!)。 設備も良いし部屋も広くて、
快適!とは思ったのですが、、、
 
サービス等が他の国の4つ星と比べるとアンドラーってかんじ(?)なのがとても微笑ましく面白かったです (=フレンドリーで
設備は良いのに、フロントに人がいなかったり、四つ星なのに部屋の冷蔵庫が空っぽだったりバーでは使用後のグラスとかが
ずっと放置されてたり。)

「アンドラー」なのはホテルに限らず。 完全に「都会的」な作りの町でありながら、スペインと比べてもあらゆる意味で田舎。

対応も微妙に「素朴」(?)だったり不思議?だったりなところが、ここが山の中にポツンと出来たバーチャルな街である事を
感じさせました。

それに免税天国と言っても、近隣諸国の人々はともかく、日本人旅行者はスペインやフランスで免税措置が受けられるので
アンドラで買い物をする意味はあまりないかと。
ちなみに、私の好きなスペインのアクセサリー「トゥース」TOUS(クマのモチーフ)は、アンドラの価格とバルセロナの(免税後の)
価格は全く同じでした、当たり前の事ですが^^;

ピレネー山中の素朴な小国が、財政危機に瀕した後に免税天国として完全復活したとのこと。 国が発展していく為には良い
方策なのでしょうが、ロマネスクと田舎の好きな一旅行者としては、ちょっと残念でもあります。


と、いろいろ書いてますが、それも含めて、とーっても楽しい旅でした(^-^)。
アンドラを自分の目で確かめ、田舎も回れて、楽しい充実した一日。何やってるんでしょうねーと自分ながら不思議でそれが
楽しく。 ついに来た!という到達感もあり。

人々もフレンドリーだし、行って良かった!
訪れる機会があれば、ぜひ田舎も味わって欲しいと思います。 冬はスキー場となるそうです。


 
 
 


<アンドラ・ラ・ヴェリャ Andorra-la-Vella> 
 
 
 
 
 
 
 




<PAL村>


 
 






<山頂のリフト。夏は動いていません。> 

 
 
 
 
 
 
 
 









2013-11-14

旅(VIAJE)・ピレネー、アンドラ公国(ANDORRA, LES PYRENEES)


<アンドラ公国>






 
 
 
 
 
アンドラ公国。 ピレネー山中にある、フランス大統領とスペインのウルヘル(ウルジェイ)司教を国家元首とする小国家です。
人口8万人程度、金沢市と同じくらいの大きさとの事。 (なぜ「金沢市」が引き合いに出るのか不明ですが。 きっと北陸の人が
書いた情報があちこちで引用されているのでしょう。)


8世紀、シャルルマーニュがピレネー山中においたスペイン辺境領の一つ、ウルヘル伯領を起源とします。
13世紀、領主であるフォワ泊との共同統治となりますが、フォワ泊の権限はその後ナヴァラNavarra王家を経て、16世紀、
アンリ4世を介しフランス王家に帰属。王政廃止後はフランス大統領に引き継がれたという歴史があります。
正式な独立国家となったのは1993年。

(*参考: Navarraは現在の北スペイン。フォワは現在はフランスに属する街。 「ナントの勅令」で有名なアンリ4世はナヴァラの
王であり、その後フランス王となった(ブルボン家)。)


と、歴史の話はともかく。

現在のアンドラは免税天国で、首都アンドラ・ラ・ベリャには免税店が立ち並んでいて近隣諸国からの買物客が多いとの事。
フランス側よりバルセロナからの方がアクセスが良く、バス(一日数本)で3時間。 言語も、カタルーニャ語の次はフランス語
よりスペイン語の方がポピュラーな印象でした。

首都アンドラ・ラ・ベリャ Andorra la Vellaは、スキー場か温泉街かという雰囲気の場所に近代的なビル・免税店が林立して
いる都会。
電化製品やブティック、時計・宝飾店、ガソリンスタンドETC。 普通のお店すらほとんどない様子で、あまり生活感もない。
ピレネーの真ん中に何故こんな場所があるのか? 謎、という感じです。 旧市街は街の一角にわずかに残るだけ。

山間の町。 街の真ん中にはバリラ川が流れ、どこにいても水音が聞こえそう。 本当に温泉街みたい。 でも、免税街なんです。。。
その話も聞いていて、「まあ、一度アンドラというところへ行ってみよう」と来たのですが。 百聞は一見にしかず、でした。

でも、町を一歩出れば、緑豊かな自然、スキー場、そしてロマネスクの教会や村が点在する素朴で素敵な田舎。
という事で、地方を回るのも訪問の目的。



バスツアーBUS TOURISTICの開催日と訪問スケジュールを合わせ、予めメールで予約。 指定されたバス停からバスに
乗り込みます。 ガイドはフランス語とスペイン語とか?乗客にあわせて。
(オーディオガイドもあります、日本語はありませんが^^; 英語とフランス語を借りて疲れました。 スポット毎に降車する
ので、そのうち誰のだかわからなくなり、気づくとスペイン語のを持ってたり。)

山中の小さな小村PALとロマネスクのサン・クレメントSt.Clement教会は、想い描いたアンドラのイメージそのままでした。
LA MASSANA地区やORDINO村等々を通過、景色良し。

そして、山頂近いCOMA D'ARCALIS。素晴らしい景観です。冬はスキー場になっていて、リフトの終点まで上りました。
アンドラでも一番高いあたりなのかな?かなり涼しいです。 何もない草むらにヤギが一頭、めぇーー。 みんなも(私も^^;)
一緒に、めぇーと言ってました、のどかなツアー。

その後、ANDORRA LA VELLAに戻り解散。 所要3時間半程度。
アンドラの地方が見れる素敵なツアー。 夏季のみ?で週に数回しかなく、それぞれ内容(訪れる場所)が少しずつ違うよう
です。 車無しでアンドラに行くなら、絶対オススメ。
(詳しくはアンドラ公国のツーリストオフィスのHPを参照し、メールで問い合わせます。)
http://visitandorra.com/en/website-utilities/andorra-tourist-guides






<PAL村>
バスツアーにて訪問。ロマネスクの教会が素敵です。





夜はミシュランに載っていたPAPANICOというBARにて。 ソーセージ3~4種盛りとツナサラダ、赤ワイン。
そうしてアンドラの夜も更けていき。 部屋でゆっくりとCAVAを飲みながら、幸せな眠りについたのでした。


翌日はバルセロナへ戻ります。直行バスで3時間、本当にノンストップ。(休憩無し。バスにトイレが付いています。
鍵は運転手さんからもらいます。 誰も使ってなかった。。)

朝食は、アンドラのバスターミナル正面のBARにてスペイン・カフェオレCAFÉ CON LECHEとチョコクロワッサン。
スペインではいつもこのパターン。 少しだけ生活感を感じながら、アンドラを後にします。

この旅もそろそろ終わり。 バルセロナに戻ったら、いつものBARで一杯飲んだ後、ガウディでも訪問しましょうか。


 
 

<アンドラ公国の首都、Andorra-la-Vella アンドラ・ラ・ヴェリャ> 
 
 
 
 
 
 
 
 

<アンドラ・ラ・ヴェリャ 旧市街>
街の一角にあります。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 




<Superdry.の広告>
イギリスの人気ブランド

(初めて見つけたのはパリ。 堂々とヘンな日本語が、ちょっと衝撃でした。) 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
<PAL村の風景> 
 
 
   
 
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 

<PAL村、サンクレメントSt.Clement教会の回廊>

 
 
 
 
 
 
 


<サン・クレメント教会の鐘楼>
 
 
 
 
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 

<山頂 COMA D'ARCALIS>
冬は良いスキー場とのこと。
 

 

  




<山頂のヤギ>

 
 
 
 


バスターミナル近くのBARでの朝食>
CAFE CON LECHE(スペインカフェオレ) とチョコクロ。 








 

2013-11-06

旅(VIAJE)・スペイン・カタルーニャ(CATALUNA) / セウ・ドゥルジェル・ピレネー山間の町 (LA SEU D'URGELL/PYRENEES)




<セウ・ドゥルジェイ>

 
 
 


 


 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
 


LA SEU D’URGELL。バルセロナから直行すればバスで3時間半程度の距離。 アンドラやフランスとの国境はすぐそこ。
ここまで来るといよいよピレネーも本番という雰囲気。空気も澄んでいます。


古くからカトリックの司教座がおかれている中世の街で、12世紀のロマネスクのSanta.Maria D’Urgell教会が一番の見所。
憧れていた回廊は、柱頭(chapiteaux シャピトー)に彫刻の施された石柱が美しい、光に彩られた静かで厳かな空間。
まるでロマネスクのギャラリーのよう。

ここでもう一つ観たかったのはベアトゥス黙示録のウルジェイ写本。 司教座美術館にあります。

10世紀の美しい挿絵入りの写本。 200ページ以上に及ぶ本で、90点程もの挿絵があるそうです。 もちろんケースに入って
いて手に取る事は出来ませんが。 開いているページの挿絵をじっくりと観賞。

荘厳で美しく、恭しい美術品。 中世スペイン美術の傑作。 世界に25冊しか現存しないと言われているそうです。

街を歩けば、アーケードのある旧市街のメインストリート・マヨール通りCALLE MAYORにはソーセージやら地元の食材店が
並びます。すごい美味しそう。。

本当に良い雰囲気の、カタルーニャ的な小さな田舎町。

町外れのセグレ川は、バルセロナオリンピックのカヌー等の会場になったとの事。 今は静かな公園PARC OLYMPIC SEGRE
となっています。

ホテルはADRIA。 モデルニスモの建物。 レストランも評判が良いのですが、残念ながら夕食は満席で、代わりにオススメ
された「CAL TEO」へ。
そこはとても素敵なお店でした。 いかにも地元のレストランというかんじで、おいしくて気軽。 タラBACALAOのサラダ、ウサギ、
ヨーグルトっぽいデザート。
みんなテレビを見てます、もちろんサッカー。(地元のバルサとどこかのチームの試合。 途中バルサが逆転したので盛り上がり、
みんな機嫌も良く。 よかった、逆なら怖かった。。。)

夕食後、ホテルへの帰り道、感じのいいワイン屋DEZAを見つけてカウンターでもう一杯。 ハムとワインの商店です。
この地方には、ロゼROSADOはあまりないようで。 ネロ(NEGRE)=赤ワインならRIOJAのいいヤツがあると勧められ(€2)。
おいしい!ハモン・セラーノもサービスで付きます。このお店には、もう一軒BARもあるとの事。
他にお客さんもいない中、カウンターで一人、だらだらと飲んでいました。

優しく灯のともる旧市街。そうして、幸せな一日が終わって行きます。

翌朝は、公園と旧市街の散歩で始まります。

昨日のDEZAの姉妹店のBARに行き当たり。 外からチラッと覗いたら、昨日のおじさんが手を挙げて挨拶してくれました。
今朝はこっちの店なのね、と、私も手を挙げて合図し返す、いいかんじ。 既にこの町に知り合いがいる気分で嬉しくなり
ました。

サンタマリア大聖堂をたっぷり満喫した後、11時のバスでANDORRAへ向かいます。

 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

<Santa.Maria D’Urgell教会> 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


<教会の回廊>

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


<回廊のシャピトー(柱頭)の彫刻。ロマネスクの傑作>

 
 
 
 
 
 

<レストラン Cal Teo> 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 


<ワイン&生ハム店 Deza> 
 
 
 
  
 


<カウンターのワインセーバー> 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

<お肉屋さん> 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 

 


 
 
 
 
 
 




<旧市街の通り> 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 

 

 
 
 


<大聖堂の裏手>
 
 
 
 
 
 
 


<朝食のカフェ・コン・レチェとチョコクロ> 










<ホテル「ADRIA」の玄関前のテラス> 
 
 
 
 
 
 


<バスターミナル>