2021-08-20

旅(Journey)・ ヴィリニュス(リトアニア)Ⅲ/バルト三国+ヘルシンキ Ⅳ(Vilinius Ⅲ -Northern Europe & Baltic States+Helsinki Ⅳ)





<Vilniusのアート・スポットについて>








<ヴィリニュスの街角>






ヴィリニュスのアートについて少し。博物館、美術館や工芸等々の写真を。




*国立博物館では、リトアニアの歴史と文化、民族について学ぶ事が出来る。























*現代アートのMO美術館(MO Muziejus)では、1950年代から現代にいたるリトアニアのモダンアートの展示。


























*工芸とデザインの博物館にて。











*カッコいい現代アートの展示ポスターを見つけるも、次の目的地へ移動後の開催。
リトアニアの「今」に興味あり、面白そうな展示だった、残念。












*そして手仕事。織物や工芸で名高いバルトの国には、リネン(麻)のお店も点在。リトアニアのリネンは、
以前から気になっていたもの。








 





*旧市街で見つけたミニシアター。(人形劇?)






  






*ウジュピス共和国

町はずれの「ウジュピス共和国」もアーティスティックなスポット。

もともとは労働者・職人が住んでいた地区に、ソ連時代後期からその独特の雰囲気を好む芸術家や学生が
住み始めたとの事。
以前は治安が悪かったものの、近年は整備されアート関係のフェスティバルも開かれ、「芸術共和国」として
独立宣言も行われた。39条の憲法があり、プレートに多言語の翻訳と共に掲げられている(日本語もあり)。






























<「共和国憲法」のプレート>





























ちなみにリトアニアは、美人が多い事でも有名。確かに。美しいのが当たり前過ぎて
感覚が麻痺するくらいでした。







2021-08-06

旅(Journey)・ バンコク(タイ)Ⅰ/ Bangkok(Thailand )Ⅰ



<タイ、バンコクにて>















タイ王国(Thailand)。シャム王国の歴史とエキゾチズム、子供の頃に観た名作「王様と私」。
ずっと憧れだった南の地。

数年前、初めての東南アジアの旅はバンコクに滞在。隠れ家的なプチホテルに宿をとり、ゆったりと
過ごしました。

バンコクはディープな国際都市。アジアと欧米、伝統と現代が入り混じっています。

今のバンコクはどうなっているのでしょう?
次回はもっと、絵のイメージとモチーフも探してみようと思います。






*ジム・トンプソン・ハウス




































































*「カボション・ホテル」

コロニアルなプチホテル。

レストランThai Lao Yehも人気。タイ東北のイサーン料理。









































*街の風景






<タイの寺院では、鮮やかな装飾を堪能出来る。>












<バンコク中央駅 Hua Lamphong>
鉄道駅はいつも旅心。さて、どこへ行こうかな。










<マリオットホテルの屋上から>
バンコクではルーフトップバーもおススメ。












<スパで優雅な時間>












JAZZ ライブハウス「SAXOPHONE サクソフォン」>