2022-08-12

作品/Works・西海岸~サンタ・モニカ/Santa Monica, California (U.S.A.)




<サンタ・モニカ Santa Monica>







 




ウェスト・コースト(西海岸)、サンタ・モニカ。

機会があって、アメリカも数回訪れています。

その中で、初めて絵のモチーフに選んだのは、L.A. ロサンゼルスでした。
明るく開放的な雰囲気の中、サンタモニカを散歩した時の幸せな想い出を描いた即興の小品です。
(2017年の作品・F4サイズ)

初めての西海岸は、非日常のバーチャルな世界。どこまでも青く開放的な空を味わいながら。
 
過去も未来も、何も考えずにひたすらボーっとしていた、二度と戻れない時間に想いを馳せて。






2022-07-29

旅(Journey)・ タリン(エストニア)I/バルト三国+ヘルシンキ IX(Tallinn I -Northern Europe & Baltic States+Helsinki IX)




<タリン>















2019年夏、ラトヴィアからエストニアへ。

リガを発ち、次の訪問地はタリンでした。旧市街は世界遺産に登録されています。

タリンはエストニアの首都。「バルト三国」と言ってもリトアニア・ラトヴィアとは全く異なっていて、
北欧に近い雰囲気。

一泊だけのタリン。面白そうな場所はたくさんあったけれど、旧市街でゆっくり過ごす事を選びました。
お伽話のようなパステルカラーの街並が人気の観光地ですが、ソ連時代を知っている人達には、良い
思い出ばかりではないようです。
ロシアの存在を常に意識する旅。いつかは訪れる日が来るのでしょうか?

しかし、それまでの2か国に比べて、なんと観光客の多い事か。
新市街や地方都市まで回れば「生活感」も味わえたのでしょうが。「IT立国エストニアの顔を見たい」と
いう欲求を満たすのは、また次回という事で。


*アクセス:

ヘルシンキから高速フェリーで2.5H程度。リガよりバスで4時間、日に数本。
又は各地から飛行機(フィンエアー、バルティックエアー等)。リガから飛行機を選択しましたが、
フライトキャンセルで足止め。タリンでは時間が足りなくなりました。。。
(次回があれば、陸路にしたいと思います。)


















































































































































































































2022-07-17

南イタリアへ! ~ 旅(Journey)・ プーリア地方(Puglia)~




<南イタリアへ!>






<Ostuni オストゥーニ>






6月末から半月ちょっと、南イタリア・プーリア地方を旅して来ました。

( 現状と今思うところを少し。長文ご容赦下さい。)



自分を取り戻して前に進む為に、絵を描く為に、どうしても行かなければならず、とうとう旅立ちました。


イタリアはいつも通り、元気にそこにありました。日常を取り戻し、観光客で溢れていました。
世界はもう動き始めています。


でも、覚悟して来たつもりでも、日本からの個人旅行はまだハードルが高いと感じました。
思い余って飛び出したけれど。次回は更に覚悟しなければ。

どんなに気をつけても、日常に戻った人々で溢れているこの状況では、リスクは日本よりずっと高いです。

重症化せず無症状でも、日本帰国前に義務付けられているPCR検査に引っかかると帰国便に乗れず、現地で
隔離になるのです。その時の判断・手続きは、全て自分で手配する個人旅行の場合は簡単ではありません。
(宿泊確保・帰国便再手配や異国での10日間?隔離等々。)
もちろん相当な費用もかかります。海外旅行保険は必須ですが、どこまでカバーされるかも要確認。入念な
下調べと準備が必要。

実際に、陽性で予定通り帰国出来ない日本の方々も増えて来ているとの事。。。

この楽しげなイタリアで、最後まで気が抜けないまま、細心の注意をしながら旅を続けなければなりません。
それでも行くのか?楽しめるのか?
又は、帰れなくても仕方ないと割り切れるのか?と言うところも、一つのポイントになると思います。

ビビリ症の私は、万が一の隔離に備え、ローマで画材も購入😅


そんな状況でも、本当に来て良かったと思いながら、楽しんで旅を続けました。
イタリアは生命力に溢れ、輝いていました✨そして、以前と全く変わらない温かさで私を迎え入れてくれました。

そして、行かなければわからなかった事、考えた事はあまりに多く、とても良い経験になりました。今後の
参考にもしたいと思っています。

今回、現地エージェントさんにPCR検査サポートだけお願いしたところ、予想を超えるアドバイスもいただき、
本当に有難かったです。
ご心配下さった皆様、背中を押して下さった方々、ありがとうございました。
結果的に陰性で、ご迷惑をかけず予定通り帰国出来た事を、本当に感謝します。


状況は、たとえ少しずつであっても、確実に前に進んでいます。もうしばらくすれば、もっと自由に移動や活動
が出来るようになるでしょう。
日本でも、皆が一日も早く日常を取り戻せる事を祈って。


旅の写真や詳細は、追ってブログやSNSにアップします。少しでも、旅を愛する皆様の参考になれば幸いです。
旅を仕事にしたいと思い続けながら、今まで来ました。今後も絵と共に、ライフワークとして行きます。

そして、今回の想いと出会った風景は、また作品にして行きたいと思っています。展示の際には、ぜひ遊びに
お越しいただければ嬉しいです。

引き続きよろしくお願いします。皆様への感謝を込めて✨✨











<Lecce レッチェ>















<Gallipoli ガリポリ>


















<Nardo’ ナルド>
















<Galatina ガラティーナ>
















<Monopoli モノポリ>















<Ostuni オストゥーニ>
















<Alberobello アルベロベッロ>

















<Bari バーリ>
















<Matera マテーラ>


















<Altamura アルタムーラ>


































<Trani トラーニ>


















<Frascati フラスカーティ>



















<ローマ・ナヴォナ広場>














2022-07-08

旅(Journey)・ リガ(ラトヴィア)II/バルト三国+ヘルシンキ VIII(Riga II -Northern Europe & Baltic States+Helsinki VIII)



<リガについて>












旅行記は2019年夏のバルト三国の旅を続けます。リガのアートスポット等々も少しアップします。


リガには見応えある美術館・博物館がいくつもありますが、個人的には、工芸とデザインの博物館 
Dekoratīvās mākslas un dizaina muzejsが気に入りました。工芸に興味ある方はぜひ訪れて欲しいスポット。

クラフトが盛んで、お店やマーケットにはニットや織物等々、魅力的な手仕事の品々が並んでいます。
広々とした中央市場の見学も楽しいです。


大聖堂のパイプオルガン・コンサートも人気があり、荘厳な建物に響く美しい音色を堪能しました。


リガでは、ユーゲントシュティール(アールヌーボー)の街並散歩も。新旧市街に点在する建築を
見て回るコースもあり、観光案内所で予約出来ました。
ガイドさんはラトヴィア人の年配男性、日本語が堪能でした。言葉の端々にも、様々な歴史を感じました。
(その日に限って土砂降りの雨で、写真はほとんど撮れなかったのが残念。)

運河・ダウガヴァ川の遊覧船もあり、優雅な街並みを眺められます。


レストランは、伝統料理を現代風にアレンジしたお洒落なお店も点在。
すっきりとナチュラルな感じで、ルバーブのスパークリングワインが印象的でした。

駆け足の観光では見切れない、クラシックとモダンが共存する独特の都会です。


























































































































<大聖堂のパイプオルガン>













<ユーゲントシュティル建築>
大雨でほとんど写真が撮れませんでしたが、
素晴らしい建築が町中に点在しています。












<Valtera Restorans>













<Valtera Restorans>
ルバーブのスパークリングワイン







































<3Pavaru Restorans>













<レストランのランチョンマット>











<中央市場>
こんな建物がいくつか並んでいます。