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2025-12-29

徒然なるまま、年末に思うこと。


<今年もありがとうございました。>










2025年もあと少し。日にちの感覚がないけど、気づくとあと2日となりました。

皆様、今年もありがとうございました。



今年も実り多い一年でしたが、この写真ブログに旅の記事をほとんど更新出来ず。その点については思いを残しています。 
(今年は6月に南仏・イタリア、9−10月にポルトガルを歩いたのですが。。。)

つい文章を書こう&写真を選ぼうとしていると滞ってしまうのですが、そうしている間にも、旅写真はどんどん蓄積して行くので、、、

来年は、旅日記というより写真にフォーカスを当てて、そして写真を厳選するよりも頻度を優先して、アップして行こうと思います。
(写真の発表方法については、別途また考えて行きたいと思っています。)

旅は絵と共にライフワーク。何よりも、自分の「記録」としてどこかに残して行きたいので。

引き続き、よろしくお願いします。



*画像を数枚。昨年訪れたサントロペの写真と作品です。 
(ページ下の一枚目・葉山マリーナに展示していた小品は、今年の締めくくりに幸せに旅立って行きました。)


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さて、世の中では「仕事納め」という言葉が飛び交っていますが、私は、仕事納めの出来ない年末となりそうです。

「年末は家でのんびり過ごす、ゆっくりとやりたい事をやる」時間ですが、
私の場合、仕事=やりたい事なので、我慢出来ずついつい手を出してしまうのです。


そんな訳で、皆さんが大掃除やら年越し準備やら忘年会やらで忙しい中、それらを無視してひたすら絵を描いたりしているのでした。 
2026年に向けて、諸々の展示準備もあるし。


除夜の鐘を聴きながら描き初めをするのかしら?などと思いつつ。
せめて、この年末年始は静かに自分を振り返り、新年の抱負と計画を考えたいなぁ。 

そんな感じで、来年もよろしくお願いします。 






























































2025-04-27

展示情報(EXHIBITION)・恵比寿「アメリカ橋ギャラリー」 終了しました、ありがとうございました。


<「色彩の旅 2025 〜軌跡〜 」、無事に終了しました。 >











恵比寿での個展も、無事終了しました。


お越しいただいた皆様、お気にかけて下さった方々、支えてくださった皆様、
ギャラリーの方々や友人達、 
そしてオープニングで演奏してくださったAuthentic Midget Orchestra のお二人、
本当にありがとうございました。

おかげさまで、皆様の温かさに包まれた、感慨深く思い出に残る、幸せな個展となりました。

(会場風景等の写真を少しアップします。)


個展までに至る道のりは、とても大変でしたが、刺激的でやり甲斐があり、
ワクワクする時間を過ごす事が出来ました。

それと共に、次回への新しい課題も山積みですが、これからも自分の感性と気持ちに従って、
たくさん制作して行きたいと思っています。


「自分は自分のままで」「とにかく出来る事をやる」のと同時に、 
自分の幅や表現出来るものなどを、拡げたり進化させたりしながら、頑張って行きたいと思います。 


次回の個展は11月26日〜12月1日、鎌倉「水平線ギャラリー」を予定しています。
引き続き、何卒よろしくお願いします。 

どうもありがとうございました。感謝を込めて。








































































































































































2024-12-15

旅(Voyage)2024 / サントロペと画家達(St.Tropez, Provence, Côte d'Azur / France)



<サントロペと画家達>






<中央は Paul SIGNAC シニャックの作品>







サントロペに憧れたのは、城砦から臨む風景の写真に魅せられ、シニャックやマルケの絵を知ってからでした。

この町ではやはりここへ、という事で、ラノンシアード美術館 Musée de l'Annonciade へ。

20世紀初頭、単なる漁村だったサントロペの素朴さと陽光に魅せられたシニャックを始め、
マティス、ドラン、
ボナール、マルケなど、サントロペを愛した画家達の作品を展示。素晴らしいコレクションです。










画家達に愛された、名もない素朴な漁村だったサントロペ。

その後、ブリジット・バルドーにより世界にその名が知れ渡り、現代のサントロペはセレブの集うシックなリゾート地
となりました。

ポール・シニャックやアルベール・マルケ、画家達の描いた昔のサントロペ。 町が今のように華やかになる以前の、
漁村の佇まいを描いた作品は、心に響きます。

大好きなマルケの描いた風景。一瞬でもタイムスリップして、その時代のサントロペに戻ってみたい。

今は巨大なクルーズ船がたくさん停泊している旧港。それはそれで華やかで良いけれど、全く別のもの。
絵のような面影はどこにもありません。夏期のせいか、これがいつもの風景なのか。




「画家達がみたような昔の風景に想いを馳せて心に描き、クルーズ船のないイメージで、現代のサントロペを
描いてみるのも面白いかもしれない。」
と、ふと思いつきました。 

うん、そのうちやってみよう。
無くなってしまった風景も、心の中の景色も、自由に表現出来るのが絵なのだから。





<Albert MARQUET マルケの作品>







































<Albert MARQUET マルケの作品>















<PICABIAの作品>

































2024-12-05

情報(Information)・葉山アロマンス(フレグランス)とのコラボが始まりました!



<葉山アロマンスとのコラボが始まっています>










Hayama Aromance は、2022年に誕生した葉山発のフレグランス・ブランド。
葉山マリーナ内の本店から始まり、自由が丘店・横浜SOGO店もオープンしています。

コンセプトは、「南仏と葉山のマリアージュ」。そして「物語のある香り」。
香りがある素敵なライフスタイルを提案しています。

ブランド誕生のきっかけは、ニースのミモザ祭とのこと。
素敵な香りも夢いっぱいのストーリーも、エレガントで心地よい時間に繋がります。



そんな素敵なブランドと、今回お仕事をさせていただく事になりました。

春のキャンペーンで、商品をお買い上げくださった方々へのプレゼントの絵はがきとDMの作品を担当しつつ、
3店舗に油彩小品を展示します。(スケジュールは未定ですが、ミモザの季節・3月までを予定。)

私自身が、南仏をメインモチーフの一つとして描き続けている事、
以前からフランスの香水とのコラボ等々もさせていただき、制作の上で香りが身近である事、
そして鎌倉の出身で、海を身近に活動しているという点も、
ブランドコンセプトと通じるものが多いという事で。

フレグランスは絵の制作とリンクする事も多く、相乗効果となってイメージが膨らみます。



葉山界隈のマリーナ風景は、確かにコートダジュールのハーバーのような景観。
先日訪れたサン・ラファエルなども彷彿とさせます。

大好きな南仏、そして葉山。
所縁と愛着のある土地をコンセプトとする、地元の素敵なブランド。 身近に感じ、これからが楽しみです✨

葉山・鎌倉方面の皆様もそれ以外の方々も、ぜひ香りを感じてみて下さいね☺️


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「葉山アロマンス」 https://hayama-aromance.jp/
葉山マリーナ本店・自由ヶ丘店・横浜そごう店

「南仏と葉山のマリアージュ」と「物語のある香り」をコンセプトに、 香りがある素敵なライフスタイルを提案しています。

南仏グラースに学んだ調香師・日本の第一人者、森日南雄氏の生み出す香りは南仏そのもの。
それぞれの香りに物語と音楽があります。サウンドとアロマの融合。
数々の経験と人生の深みを感じる、魅力的な香りです。


<Imperial Villa> は御用邸をイメージしたエレガントな香り。 現代的でありながらフレンチ・バロックが聴こえるようなイメージ。
(モナコ公国ともどこかイメージが重なります。)
ラベンダーにネロリと柑橘も効いた、すごく好きな感じのユニセックスな香りです。
パッケージのデザインは、葉山の等高線がモチーフというこだわり。

潮騒とドヴュッシーの音楽を感じる心地良い香り<le Rivage>(海岸通り) や、
オードリー・ヘプバーンへのオマージュ・エレガントな<Aromance Audrey> 等々、
様々なフレグランスやレイヤードアロマ、コスメ等々のラインアップです。

色彩豊かなコートダジュールのイメージのバッグや小物も、いかにも南仏ハーバーのお店にありそうな感じでチャーミングです。
















































































2024-11-02

作品とモチーフについて(Works & Motifs)/ リオマッジョーレ・チンクエテッレ(Riomaggiore, Cinqueterre, Italia)




<チンクエテッレの村々(リオマッジョーレ)>












イタリア・チンクエテッレの村の一つ、リオマッジョーレ Riomaggiore。永遠のモチーフ。

2006年に初めて訪れて魅せられ、その後、この村の風景ばかり描いていた時期がありました。

その頃に描いていた大きな絵に、F50号の三連作があります。 2枚は完成したけれど、最初に始めた
一枚はまだ完結していません。 


心の隅にありながら封印していたその絵を引っ張り出したのは2020年の春、コロナで動けなかった期間。 
あれから4年半経った今も、未完のままです。 

いろいろな思いを込めながら、時折絵の具を置いているその絵は、ずっと昔に好きだった描き方。
抽象寄りのモザイク的な作品。描いていると自分だけの世界に入って行きます。 

そうしていると今の作風とはどんどんかけ離れていくけれど、そういえば大好きな方法でした。 

今年の6月にチンクエテッレに行ったのは、この絵を完結させて次に向かうという目的もありました。
でも、いざとなると、この三部作は完結したくない気も。

そもそも、どこまで行ったら完成なのか?
それもわからないけれど、一段落して形になったら、展示してみようかと思います。

いつかは、3点を並べて発表してみたいな。 
でも、この三部作にたぶん終わりは無く、永久に完結しないのかもしれません。 



当面は、この作品を個展のメインにするつもりはないけれど。

というのは、大きさ的にも存在感があり過ぎて、 今の作風とは馴染まないかもしれないので。

でも、敢えてコントラスト的な展示を狙うのも面白いかも?とも思っています。



イタリア、チンクエテッレの5つの村々は、シリーズで描きたいモチーフ。
イメージも新たに、全く違うリオマッジョーレもこれから描いていきたいと思っています。

(以下の2点は、ここ数年の小品です。)







<Riomaggiore 2023>
F4号〜2023年制作













<Riomaggiore 2024>
SM号〜2024年制作





2024-10-02

展示情報(EXHIBITION)・鎌倉「水平線ギャラリー」 終了しました、ありがとうございました。



<色彩の旅2024  ~ 海へ ~>








「色彩の旅 2024 〜海へ〜」、無事に終了しました。

ご来廊いただいた皆様、お気にかけて下さった方々、ありがとうございました。
お楽しみいただけたなら幸いです。


海街・鎌倉のゆったりした雰囲気の中で、暮らすように在廊出来た6日間でした。
たくさんの方々にご来廊いただき、お話しも出来て充実した時間でした。
また展示をしに、鎌倉に戻って来たいと思っています ☺️

会場風景をこちらのページにも数枚、アップしますのでご覧いただければ嬉しいです。


今回の経験を踏まえて、また次に繋げて行きます。
新しい事にもどんどんトライして行きますので、ご意見・ご感想等々、ぜひお聞かせ下さい


次の個展は恵比寿「アメリカ橋ギャラリー」にて、2025年4月16(水)〜21日(月)を予定しています。
引き続き、よろしくお願いします。

ご報告とお礼まで。
いつもありがとうございます。たくさんの感謝を込めて。

























































































2024-09-17

展覧会のタイトルについて(EXHIBITION)・鎌倉「水平線ギャラリー」(Suiheisen Gallery Kamakura)



<展覧会のタイトルについて>









今回の個展の題名は「色彩の旅2024 〜海へ~」”le retour à la mer“ les Voyages des Couleurs 2024 です。

展覧会のタイトルを決めるのはいつも、楽しい作業の一つ。
季節と場所、雰囲気と気分に合わせてタイトルを決め、そのテーマに基づいて制作・企画を進める事が多いです。


2022年春の水平線ギャラリーでの個展のサブタイトルは「〜海へ〜 Verso il mare」でした。

(“Verso il mare”はイタリア語で「海の方角へ」という意味。
夏に向かう季節に開催する、初めての鎌倉での個展だったので、前に進むワクワクした気持ちを込めました。)


それに対して、今回は「〜 海へ〜 le retour à la mer」としました。

”le retour à la mer“ とは、フランス語で「海へ戻る」という意味。
夏の終わりに海(=自分の町)へと戻って、再び個展を開催する。そのような、穏やかで幸せな気持ちを表しています。


日本語にすると同じ「海へ」になりますが、私にとってのニュアンスは少し違うのでした。


などということをつらつら考えながら、鎌倉へ帰るのを楽しみに準備を進めています。
海街・鎌倉での展示を楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします。



(画像は今回出展予定の作品「プロチダ島」です。 ナポリ湾に浮かぶ、小さく美しい島。
絵にも描けない美しい景色を、敢えて描いてみた作品(F6号)。実際の風景とは別の魅力を追求して。)


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川又敦子 油彩展「色彩の旅 2024 〜海へ~」 ”le retour à la mer“ les Voyages des Couleurs 2024

日時:2024年9月26日(木)~10月1日(火)11~18時 (最終日は17時まで) 終日在廊予定。
場所:「水平線ギャラリー」www.suiheisen.net 鎌倉市御成町5-6-1B
JR・江ノ電鎌倉駅西口・徒歩3分。北欧雑貨クローネ隣・自転車パーキング向かい





2024-09-12

旅(Voyage)/ 陽光を求めて、南仏へ(Provence, Côte d'Azur / France)



<陽光を求めて、南仏へ>






<イエールの旧市街にて>





2024年6月の旅。陽光と新たなモチーフを求めて、南仏・地中海へ。


5月末にイタリアに入り、リヴィエラ沿いに南仏へ。約1ヶ月の旅でした。 

ニースからサン・ラファエルとフレジュス、憧れのサントロペ。
イエール諸島への玄関口、イエールの町とポルクロール島、そして大好きなエクス・アン・プロヴァンスまで。 
青空と碧い海のコントラスト、ブーゲンビリアやラベンダー、花々の競演。

たくさんの刺激とインスピレーションを得て、少しずつ作品を創り始めました。
南仏の陽光あふれる町々。出来るだけたくさん描けることを願って。


次回の鎌倉の個展では、新しく描き下ろした作品と共に、今まで描いた南仏・イタリアの風景も集めて展示します。
 
展示を更にお楽しみいただけるように、旅の写真を少しここにアップします。モチーフにしている写真も含めて。
ご一緒に南仏に想いを馳せていただければ嬉しいです。


<「色彩の旅 2024 〜海へ~」”le retour à la mer“ les Voyages des Couleurs 2024>

日時:2024年9月26日(木)~10月1日(火)11~18時 (最終日は17時まで) 
場所:「水平線ギャラリー」www.suiheisen.net  鎌倉市御成町5-6-1B JR・江ノ電鎌倉駅西口・徒歩3分






<イエール Hyères>

































































<ポルケロール島 Porquerolle>























































<サントロペ St.Tropez>

























































<フレジュス Fréjus>















<サン・ラファエル St. Raphaël>
















<エクス・アン・プロヴァンス Aix-en-Provence>





























<ニース Nice >