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2020-01-25

旅(Viaggio)・イタリアの美しい村々Ⅱ ⅰ borghi piu belli ⅾ’Italia Ⅱ



<イタリアの美しい村々 ⅰ borghi piu belli ⅾ’Italia>


南部イタリア編








<エーリチェ(シチリア)Erice> 





イタリアの美しい村、第二弾は南イタリア。

私の大好きなシチリアやプーリア、地中海に囲まれたご機嫌な場所です。


いままでに訪れた「美しい村」はほんの数か所。20にも満たず、まだまだ制覇には程遠いけれど。

それだけに、夢も広がって行きます。


少しずつ少しずつ、記憶の中の風景を増やしていきたい。






【エーリチェ(シチリア州)Erice】















【カステルモーラ(シチリア州)Castelmola】














































【チェファル(シチリア州)Cefalu】



























【パラッツォーロ・アクレイデ(シチリア州)Palazzolo Acreide】
















【ロコロトンド(プーリア州)Locorotondo】
































【チステルニーノ(プーリア州)Cisternino】














































【オトラント(プーリア州)Otranto】




























【アトラーニ(カンパーニャ州)Atrani】































2020-01-17

旅(Viaggio)・イタリアの美しい村々Ⅰ ⅰ borghi piu belli ⅾ’Italia Ⅰ




<イタリアの美しい村々 ⅰ borghi piu belli ⅾ’Italia>

北部~中部イタリア編






<モンタニャーナ Montagnana>








ヨーロッパの田舎に憧れ続けた私は、フランス、スペイン、そしてイタリアと、田舎町を転々と訪ね歩きました。
その為に、各国語を少しずつ覚えて。

車はなく、公共交通機関を使う個人旅行、もちろん限界はありますが、辿り着いた時の喜びはひとしおです。

スペイン、フランスが一段落し、近年は「イタリアの美しい村々」ⅰ borghi piu belli ⅾ’Italiaを少しずつ訪ね
歩いています。
もともと行きたかった小さな村々、ガイドブックや写真、WEBで知った村々、こんなにたくさんの未踏の村が
あるのだと。

そしてイタリアには、美しい村には登録されていないけれど、同じくらい魅力的な小さな珠玉の街々も
点在するのです。
「美しい村」と思っていたところが、意外に登録されていなかったり。 イタリアの田舎は、本当に奥深く魅力的。


まずは北部から中部にかけての美しい村々の写真を。



https://borghipiubelliditalia.it/ 

http://visitaly.jp/borghi-piu-belli-diitalia2016.html

https://lesplusbeauxvillages.com/liste/i-borghi-piu-belli-d-italia/















イタリアの美しい村の選考厳格基準。国によって少しずつ違うと思いますが(以下Wikipedia等より)

・都市としてのまとまりや建築物の調和性、集落としての居住性
・公共建築および民間部門の建築の歴史的・美的な景観
・人々に対する活動やサービスの提供




モンタニャーナ(ヴェネト州)Montagnana】































【ソヴァーナ(トスカーナ州)Sovana】
















【ピティリアーノ(トスカーナ州) Pitigliano】














 【チヴィタ・ディ・バーニョレッジョ(ラツィオ州) Civita di Bagnoregio】













【パチェントロ(アブルッツォ州)Pacentro】



























【スカンノ(アブルッツォ州)Scanno】












































【ヴェルナッツァ(チンクエテッレ、リグーリア州)Vernazza, Cinqueterre】





























2019-11-15

旅(Voyage/Viaggio) フランス・イタリアの美しい村々について




<美しい村々について>







<Moustiers-Ste-Marie ムスティエ・サントマリー> 
(南仏プロヴァンス)







フランス、イタリア、そしてヨーロッパの美しい村々。
その村々を訪ね歩くのが、私の旅に於けるライフワークの一つとなっています。

(旅のライフワーク(=テーマ)はいくつもありますが(^-^)サンティアゴ巡礼街道とか、地中海の島々とかetc)


この「美しい村」協会は、まずはフランスで1982年に発足。
美しい景観、観光資産や歴史を持つ田舎の小さな村々の保全と再活性化の為、観光促進を図る事を主な目的と
しています。 2019年現在では159村が登録されています。

https://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr/ (フランス語サイト)
http://www.bonvoyage.jp/plus-beaux-villages/


その後、ベルギー・ワロン地方(1994年)やイタリア(2001年)でも設立され、現在ではカナダ・ケベックや
日本(「日本で最も美しい村連合」・2015年)もこの流れに参加し、「世界の美しい村」連合となっているとの事。

https://utsukushii-mura.jp/about/world/



フランス語を始め、フランスの田舎を頻繁に訪れるようになって、美しい村々les plus beaux villages de Franceの
存在を知りました。

それはまさに、私が思い描いていたヨーロッパの小村。こんなに美しい村が、こんなにたくさんあるんだと。

現地でガイドブックを入手し、それをバイブルとしてあちこちを訪ね歩きました。






そうして、私の中でフランスの村が一段落した頃。イタリアにも同じような「美しい村」協会がある事を知り。

もともと行ってみたかった村々や、新しく発見した場所、「イタリアの美しい村々」 ⅰ borghi piu belli ⅾ’Italiaを
少しずつ訪ね歩く旅へ。


https://borghipiubelliditalia.it/ 
http://visitaly.jp/borghi-piu-belli-diitalia2016.html









長い期間がとれない私の旅のスタイルでは、美しい村訪問は、一回の旅につき1~2か所ずつです。
というのは、短い日程では、公共交通機関では無理がある事と、美しい村々ばかりを忙しく走り抜けても、
全部同じ印象になってしまって勿体ない、という理由から。 そうやって、制覇には程遠く、遅々として
進みませんが。

でも、バスが一日1本しかなくて、行ったら宿泊するしかないような場所は、覚悟を決めてゆっくりと
一日過ごせるので、そのおかげで印象に残り、自分の居場所のひとつとなるような気もします。

以前はフランスやイタリア、現地でガイドブックを入手するしかなかった「美しい村々」、
ここ数年は、日本でもいろいろな書物や写真集が出版され、訪れる人達も少しずつ増えて来ました。 

そうやって、日本人の旅のスタイルも、だんだん変わっていくのかもしれません。

シーズン中は観光客で賑わい、時には混雑する事も。 雰囲気を味わうには、ピークを外して出かけるのも
良いかも。

そして、彼の地には、登録はされていなくても、同じくらい、もしかしたらそれ以上に魅力的な場所が
たくさんあるのです。

そんな場所を探して、ずっと訪ね歩いて行けたら。
それが私のライフワークかもしれません。









<Gourdon グルドン>
南仏コートダジュール











 <Sare サール> 
バスク地方












<Perouges ペルージュ> 
フランス













<Scanno スカンノ>
イタリア、アブルッツォ地方
 













<Scanno スカンノ>
イタリア、アブルッツォ地方














<オトラント Otranto>
イタリア、プーリア州
























<アトラーニ Atrani>
イタリア、カンパーニャ州 









2019-10-11

旅(Viaggio)・アブルッツォ地方スカンノ(Scanno, Abruzzo)


<スカンノ>














アブルッツォ地方の旅。2日目は、スルモナからバスで一時間、スカンノへ。

I borghi piu belli d’Italia の村々が連なる美しい村街道(と私が名付けたw)のバスの終点。本当は途中下車して
全ての村を訪れたいのですが、数時間に1本のバスでは難しく。今回はスカンノに絞りました。

(スカンノの近くには、その他にもいくつもの美しい村々が存在する、とスルモナの案内所で教えてくれました。
また次回!)

山あいのひっそりと佇む村ですが、多くの写真家が中世さながらの伝統的雰囲気をもったこの街に魅了されて
いるとの事。アンリ・カルティエ・ブレッソンやマリオ・ジャコメッリも訪れています。

山をバックにした村を撮影できる「写真家の道Strada dei fotografi」からの眺めも絶景です。

三角屋根が規則正しく並ぶ町の外観が美しく、フォトジェニックな町として静かな人気を誇る町。

歴史は古くローマ時代から。17~18世紀には羊毛・染色、服飾産業で栄えた町で、その伝統衣装は有名との事。
衣装に身を包んだ女性の像が入り口近くに建っています。

近くのスカンノ湖Lago di Scannoは、上から見るとハート型♡の湖。徒歩30分(又はバス)との事、時間もなく
今回は上から見るのは断念。。

小さな広場のエノテカのテラスで、アブルッツォの白ワインでまったり。アブルッツォでの時間は、いつもより
もっとゆっくりと流れて行きます。


































































































































































































































































<葡萄は地葡萄のパセリーナPasserina>