<ワイン&食編 - フランスとイタリア>
<コートダジュール、マントンのビーチにて南仏のロゼを。>
Sur la plage de Menton
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今回、南仏から北イタリアを抜け、スイスに行くという旅をしました。
この旅については、また後日書くとして。
今回は、味わったワインのシーンを集めてみました。 数件のレストラン情報と共に。
ワインは全然詳しくなくて好きなだけで、銘柄もMillesime (Vintage)もCepage(葡萄品種)も全くわからないのですが。。
しかも、今回トライしたのは全てグラスワインで、ラベルも銘柄もわからないので、ワインの紹介には全然なっていませんが(笑)
旅の気分に彩りを添える地ワイン達と一緒のシーンをご紹介。
今回は、味わったワインのシーンを集めてみました。 数件のレストラン情報と共に。
ワインは全然詳しくなくて好きなだけで、銘柄もMillesime (Vintage)もCepage(葡萄品種)も全くわからないのですが。。
しかも、今回トライしたのは全てグラスワインで、ラベルも銘柄もわからないので、ワインの紹介には全然なっていませんが(笑)
旅の気分に彩りを添える地ワイン達と一緒のシーンをご紹介。
【南仏、コート・ダジュール Côte d’Azur】
南仏を訪れると、ロゼワインが飲みたくなります、条件反射。 Rosé fruité、フルーティーで爽やかなロゼ。
ロゼは南仏ではとてもポピュラーで、多く飲まれています。
南仏マントンMentonの海辺にて。 南仏のロゼは桜色。
真夏のコート・ダジュールの幸せなバカンス。 すごく前の事みたいですが、まだ数日しか経ってません。
南仏を訪れると、ロゼワインが飲みたくなります、条件反射。 Rosé fruité、フルーティーで爽やかなロゼ。
ロゼは南仏ではとてもポピュラーで、多く飲まれています。
南仏マントンMentonの海辺にて。 南仏のロゼは桜色。
真夏のコート・ダジュールの幸せなバカンス。 すごく前の事みたいですが、まだ数日しか経ってません。
<南仏の鷲ノ巣村、グルドンのワイン屋さん>
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<南仏、ラベンダーのある風景>
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すみれの村、トゥーレット・シュル・ルー Tourrette-sur-Loupのカフェで。 ニース風サラダとロゼのランチ。
<すみれの村、トゥーレット・シュル・ルー>
Tourrette-sur-Loup
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<村のカフェでいただいたニース風サラダ。>
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ニース旧市街のレストラン「オリヴィエラOliviera」にて。オリーブオイルのお店。
野菜もタルタルも、南仏のファルシ(お肉の詰め物)も美味しい。トマト最高!!友人オススメの人気店。予約必須です。
ここでのワインはSyrah。だったかなー。
<トマト最高!!>
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<ニースの夜>
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ニースの朝市にて。広場に面したカフェでまったりと。南仏はやっぱりロゼワイン♡ ニースのスペシャリテ、ソッカSocca
(ヒヨコ豆のガレット)と共に。
<市場に並ぶお菓子>
マジパンで作ったフルーツ。ニースの名産。
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イタリアとの国境の町、そしてジャン・コクトーゆかりの地、マントン Menton。
旧市街の広場のイタリアン、Le Stanley にて魚のスープ(Soupe de Poisson)と牛肉のカルパッチョ。ワインはロゼと地ワインの赤。
<魚のスープ、スープ・ド・ポワソン>
Soupe de Poisson
美味しいです! 南仏に来たらぜひ ♡
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二日目の夜は、向かいのお店Le Martinaにて。 やっぱりロゼを。 イカ墨のリゾットとマグロのタルタル、美味しかった。
マントンはフランスですが、ほとんどイタリアのような感じの場所です。なのでイタリア料理を選ぶのも抵抗なし(笑)
http://le-martina-restaurant-menton.eresto.net/
ニースとマントンの間にある海沿いの村、ヴィルフランシュ・シュル・メールVillefranche-sur-Mer。
コクトーの手がけたチャペルのある、魅力的な場所です。時間の流れが違います。 コクトーの宿泊していた
Welcome Hotelのラウンジで、ゆったりとロゼワインを。
【北イタリア・湖水地方 Lago di Como】
北イタリア、コモ湖にて。
コモの街では湖の前のホテルに宿泊して、湖を眺めながら寛いだり、遊覧船でのんびりと村を訪れたり。
ホテルのバーで、食前酒にちらっと地元のプロセッコを。ふふふ
レストラン「ランゴロ・デル・シレンツィオ l’Angolo del Silenzio」にて。
いかにもイタリアのトラットリアという感じの、良い雰囲気です。
ここ、美味しいです。 庭のテラスも満席。 カジュアルなお店だけどミシュラン2017掲載店。 日本から予約してトライ^^
https://www.osterialangolodelsilenzio-como.com/
<前菜はポルチーニとウサギのサラダ Insalata di Funghi Porcini e Coniglio >
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<手打ちパスタ はシーフードのパパルデッレ Pappardelle ai Frutti di Mare>
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ワインはロゼのProcecco、Piemonteの赤(ネビオーロNebbiolo)。
メインは鹿Cervoのベリーソース。
デザートは、イチゴとシャンパンのティラミス(senza caffe コーヒーは入っていない)。 ティラミスっぽくないけど美味。
紅茶はセレクション出来ます。
コモの2件目は、「The Market Place」。こちらは木の温もりを感じる、ちょっとクールなワインバー的。
さり気なくカッコいい、「今のイタリア」という感じ。
(当日予約だったので)テーブルは空いていなくて、カウンターだったけど、それもまたいい雰囲気。
料理も盛り付けも独特でオシャレ。 とっても美味しい!こちらもミシュラン掲載。
<アミューズはこんな感じ♪>
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<手打ちカルボナーラ!>
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コモ湖畔の村、ベラージョにて至福の時間を過ごしました。 何もせず、ぶらぶら。
本当はいくつかの村をボートで訪ねる予定が、この村が気に入ってここで数時間を過ごす事に。
ハーバーにて軽食ランチ。 ピアディーナ、フォカッチャと共に、地元の白ワイン。
極力、地元っぽい地ワインを選びつつ。 そしてスイスへと、旅は続きます。
(ワインの写真ばかりですみません。。。。^^;)