<ブルサ郊外・ジュマルクズク>
<ジュマルクズク郊外の食堂・旅籠にて>
お茶をいれる容器。
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ブルサの郊外、オスマン朝時代からの家並が残る小さな村、ジュマルクズクも訪問。
しばしタイムスリップ。
民芸品等々、みて歩くのも楽しい場所です。 刺繍や手編みのアクセサリー「オヤ」も魅力的。
民芸品等々、みて歩くのも楽しい場所です。 刺繍や手編みのアクセサリー「オヤ」も魅力的。
タクシーが連れて行ってくれたその郊外のレストランも印象的でした。
食堂付き旅籠で、日本人の若い女性の二人連れに出会いました。 宿泊客のようで、トルコ語しゃべってた。。。
どんな所にも日本人はいます。 と、お互いそう思っているに違いない(笑)
ここはちょっとだけ写真をアップします。 ブルサを訪れた際にはぜひお立ち寄り下さいね。
<旅籠レストラン>
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<内部は伝統的なオスマン建築>
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ガラスの目玉の装飾は、トルコの伝統土産
「ナザールボンジュゥ」
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<ジュマルクズクの村>
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<伝統工芸、オヤや刺繍>
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