≪Paris≫
世田谷美術展に展示した作品を中心に。 最終回はパリ。
いろいろな顔を持つパリ。やっぱりスタイリッシュでオシャレです。
*Paris, le 2 mai 2015 5月2日、雨。 (パリ、マレ地区)
*Café l'Industrie, Bastille カフェ (雨のバスティーユ) (パリ、バスティーユのカフェにて)
<Paris, le 2 mai 2015 5月2日、雨。 (パリ、マレ地区) > 出展作品 |
パリ、Maraisマレ地区。大好きな界隈です。
定宿の裏手にある、いつもの広場を撮った一枚。パリには雨が似合います。
<Café l'Industrie, Bastille カフェ (雨のバスティーユ)> 出展作品 |
パリ、Bastilleバスティーユ。 ここも好きな場所。 Maraisマレと通りを隔てて隣接する地区です。
庶民的で下町感溢れるアーティスティックな地区。 アートに心なしかアングラっぽさを感じたり?
雨のパリ。カフェに逃げ込んで、赤ワインを飲みながら窓の外を眺めながら撮った一枚。
こちらの店の絵がガラスに映り込んで、向かいのカフェとのコントラストがアーティスティック。
このシーンに魅せられて、気づいたら夢中でシャッターを切っていました。
<アルシュヴェシェ橋 Pont de l'Archevêché> ノートルダムの裏手の「愛の橋」 |
恋人達が永遠の愛を誓い合って掛ける南京錠。
ヨーロッパを中心にブームになったロマンティックな風習ですが。 この橋の南京錠も最近撤去されたらしいです。
なかなか絵になるのですが残念です。
重過ぎて危険になったとの事。 愛の重さに耐えかねたのでしょうか?^^;
<ヴォージュ広場のレストラン> |
ヴォージュ広場のビストロ、Ma Bourgogne マ・ブルゴーニュ。 とても絵になる、私の大好きなシーン。
フランスの様々な地方の郷土料理を楽しめるお店。 テラスに座ってのんびりと寛ぐランチタイムも至福の時間。