2023-05-19

旅(Viaggio)・ 南イタリア V ・プーリア /ナルド(Southern-Italy V / Nardo', Puglia)



<ナルド Nardo'>











Nardo' (Salento, Puglia). 

南イタリア、プーリア地方の町ナルド。レッチェに程近いバロックの街。サレント半島の内陸部に佇む、
静かで壮麗なバロックの町。

「小さなレッチェ」という呼び名を持つ美しい街です。小さな町は重厚なバロック建築で溢れ、見応えたっぷり。
旧市街の中心のサランドラ広場は、中央にバロックの塔がそびえる印象的な場所です。

2022年7月初旬のプーリアは灼熱、40℃近い気温の下、誰もいない街を彷徨いました。ほとんど観光化されて
おらず、タイムスリップしたような町でした。

田舎町でアクセスも悪く、笑えるくらい大変な目にも遭いましたが、そんな話もまたの機会に。

短い時間の散策で観た風景が、幻のように目に焼き付いています。いつの日か、ゆっくり再訪したい場所の
ひとつです。




































































































































































































2023-05-05

展示情報(EXHIBITION)・アメリカ橋ギャラリー(AmericaBashi Gallery) 恵比寿 IV

 

<川又敦子油彩展「色彩の旅 2023 〜南へ~」4/19-24>














川又敦子油彩展「色彩の旅 2023 〜南へ~」”Vers le sud” les Voyages des Couleurs、無事に終了しました。

ご来廊いただいた皆様、お気にかけて下さった方々やお手伝い下さった皆様、そしてギャラリーの方々、
どうもありがとうございました。

恵比寿での2回目の個展は、とても充実したものとなりました。今回も、たくさんの方々とお会いして
新しい思い出がたくさん出来ました。


会期中はお天気にも恵まれ、楽しく充実した個展となりました。

今回は春から初夏へ向かう季節の展示。地中海の陽光をイメージして、開放的で寛げる空間づくりを
意識してみました。ディスプレイや配置等々も工夫しながら、楽しく開催出来たと思います。
陽光溢れる開放的な旅の空間で、作品をお楽しみいただけたなら嬉しいです。


個展風景をアップします。
ギャラリーからいただいた360度カメラでの撮影画像です。以下の2リンクからご観覧下さい。
会場全体の雰囲気がよく分かります。


半地下


皆様、いつもありがとうございます✨引き続きよろしくお願いします。
たくさんの感謝を込めて。






























































































































2023-04-21

展示情報(EXHIBITION)・アメリカ橋ギャラリー(AmericaBashi Gallery) 恵比寿 III

 

<色彩の旅 2023 〜南へ〜> “Vers le sud” les Voyages des Couleurs










「色彩の旅2023 〜南へ~」、恵比寿「アメリカ橋ギャラリー」にて開催中です(24日まで)。

大小合わせて50点前後の油彩を展示しています。
アメリカ橋ギャラリーの真っ白な空間に、光溢れる南欧の風景を散りばめています。
旅を再開して原点へと戻り、地中海の陽光と色彩に想いを馳せながら、自分の中の「南へ向かう気持ち」
を表現した作品が中心です。

今回は今のところお天気にも恵まれ、南へ向かう雰囲気にぴったりの展示となっています。

オープニングパーティーにお越しいただいた皆様、お気にかけて下さった方々、ありがとうございました。
おかげさまで、初日に相応しい、楽しく元気なパーティーとなりました。

明日22日土曜の夕方にも、扉を開放してお飲み物をお出しする予定です。
皆様お誘い合わせの上お気軽にお立ち寄り下さい。この機会にお目に掛かれれば嬉しいです。

展示は24日までとなります。引き続きよろしくお願い致します。

川又敦子油彩展「色彩の旅2023 〜南へ~」”Vers le sud“ les Voyages des Couleurs
日時: 2023年4月19日(水)~24日(月)11:00~19:00 (最終日は17:00まで)

場所: 「アメリカ橋ギャラリー」  https://americabashigallery.com
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-22-3
JR山手線・埼京線「恵比寿」駅東口より徒歩5分、
東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅1番出口より徒歩7分




































































2023-04-07

展示情報(EXHIBITION)・アメリカ橋ギャラリー(AmericaBashi Gallery) 恵比寿 II


<色彩の旅 2023 〜南へ〜 “Vers le sud” les Voyages des Couleurs>










4月になり、季節はすっかり春になりましたね。
今年は桜も早く、旅から帰国してあっという間に開花。毎年、春を待ちながら桜を描くのが楽しみ
でしたが、今年は間に合わず。。
スイッチを入れ替えて、気持ちは早くも初夏へと向かっています。


恵比寿の個展まで、残すところ2週間弱。準備に追われています。

今回のフライヤーは「プロチダ島 Procida 」。南イタリア・ナポリ湾に浮かぶ小さな真珠のような島。
映画「イル・ポスティーノ」の舞台にもなりました。

2018年9月の旅。アマルフィ海岸からカプリ島、イスキア島へとフェリーで渡り歩き、プロチダに
辿り着いてその素朴さと可愛らしさにホッとしたのを覚えています。

島のマリーナ・コッリチェッラ地区Corricella にはカラフルな家並みが並び、絵にも描けない美しさ。
この絵はそれを敢えて描いてみたいとトライした作品の一枚。イメージは時間が経つほどにひろがって
行き、何度か手を入れました。
この島はまだ数枚しか描いていません。これからも追い続けたいモチーフの一つです。


今回は、春から夏へと向かう展示。南欧・地中海への旅、陽光と風を感じられるような個展にしたい
と思っています。

初日の夕方には、扉を開放してお飲み物をお出しする予定です。心地よい真っ白なギャラリーで、
ゆったりと作品と会話をお楽しみいただければ嬉しいです。
ぜひお気軽にお越し下さい。お待ちしています。

「色彩の旅2023 〜南へ~」”Vers le sud“ les Voyages des Couleurs

日時: 2023年4月19日(水)~24日(月)
11:00~19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)

場所: 「アメリカ橋ギャラリー」 https://americabashigallery.com
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-22-3
TEL:03−6303-1414
JR山手線・埼京線「恵比寿」駅東口より徒歩5分、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅1番出口より徒歩7分

オープニングパーティー:19日(水)18〜20時
(お飲み物をご用意します。特別な企画は予定していませんので、お気遣いなくお気軽にお越し下さい。)




2023-03-24

展示情報(EXHIBITION)・アメリカ橋ギャラリー(AmericaBashi Gallery) 恵比寿 I


<色彩の旅 2023 〜南へ〜>














恵比寿「アメリカ橋ギャラリー」にて個展を開催します。(4月19~24日)

https://americabashigallery.com/les_voyages_des_couleurs/


今回のタイトルは 「色彩の旅 2023 〜南へ~」”Vers le sud“ les Voyages des Couleurs。 
光溢れる南欧の風景を、鮮やかな色彩で描いた油彩の新作を中心に展示します。

旅を再開して原点へと戻り、自分の中の「南へ向かう気持ち」を、地中海の陽光と風、眩いまでの色彩を
想いながら表現した作品を出品します。

南へ向かうコンセプトに合わせて、アメリカ橋ギャラリーでのこの時期の開催を決めました。
春から初夏へ向かう心地よい季節。真っ白なギャラリーで、開放的で寛げる、旅を感じる個展にしたいと
思っています。
旅のお話なども出来れば嬉しいです。ぜひ遊びにお越し下さい。皆様のご来廊をお待ちしています。


「色彩の旅2023 〜南へ~」”Vers le sud“ les Voyages des Couleurs

日時: 2023年4月19日(水)~24日(月)
   11:00~19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)

場所: 「アメリカ橋ギャラリー」 https://americabashigallery.com
            〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-22-3
            TEL:03−6303-1414
            JR山手線・埼京線「恵比寿」駅東口より徒歩5分、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅1番出口より徒歩7分


*尚、この数年は個展スケジュールを詰め込んで来ましたが、この後の予定については白紙としています。
取材や制作との兼ね合いもあり、個展の頻度を少し減らす事も考えていますので、今回の機会にぜひご高覧
いただければ幸いです。










2023-03-10

旅(Viaggio)・アブルッツォ州(イタリア)の旅と料理について(Abruzzo)


<Abruzzoアブルッツォ州と料理について>






<Pacentro>




食に恵まれた東京では、世界各地の料理が味わえます。

イタリア全国の正統派の美味しい郷土料理も楽しめ、時には本場よりクオリティーが高かったりも

するので、イタリア好きにはこたえられないですね。
トスカーナはもちろん、ナポリやローマ、シチリア、プーリア、サルデーニャ等々。地方に特化した

素敵なレストランがたくさん。

先日、久々に早稲田のトラットリア「ダイ・パエサーニ」をランチで訪問しました。


ここは日本でも珍しい(唯一?)アブルッツォ Abruzzo料理のお店。メニューもローカル言語が併記
されていて、この地方出身のオーナーはソーセージ・サラミのスペシャリストでもあります。
同郷のシェフとの会話はアブルッツォ語との事!店内はアブルッツォ感が満載。
このお店、いつの間にか「ガンベロ・ロッソ」にも掲載されているとの事。素晴らしい✨





と、アブルッツォ愛が再燃✨したところで、アブルッツォについて少し。

「ダイ・パエサーニ」の故郷・アブルッツォ州は、中部イタリア。ローマのあるラツィオ州の東に
隣接しています。赤ワインのモンテプルチアーノ・ダブルッツォは日本でも有名。

数年前、コンフェッティ(お祝いのお菓子)で名高い可愛らしい町スルモナを起点に、美しい村
パチェントロとスカンノを訪れました。

ローマからバスで遠くないロケーションですが(所要2〜3時間、一日数本)、全く観光化されて
いない素敵な田舎。
雪をいただく険しい山並みの中に素朴で美しい村々が点在する、時間が止まったような地方です。

スルモナから1日2〜3本のバス路線の沿線に美しい村がたくさんあるのですが、一度下車すると
何もないところ(湖のほとりとか)で数時間待つので、1日1〜2ヶ所が限界でした。。
まだまだ行きたいところがたくさん残っています✨

車での観光を強くお勧めします😅

スルモナでは、人気のリストランテ、GINOでランチ。素晴らしいアブルッツォ料理を堪能しました。
(サラミや羊、キタッラ(四角いパスタ)等々。)
私が訪れた2019年には、このお店はランチのみの営業でした。併設のB&Bも忙しいとの事。
次回はぜひそこに宿泊したいものです。



アブルッツォについては、以前このブログで書いていますが、
機会があればまた何か書きたい+作品もどんどん描いて行きたいと思っています。

そして、いつの日か再訪出来る事を夢見て。



(ページ後半にアブルッツォの写真をアップしています。)




【DAI PAESANI(高田馬場)】
















































<ダイ・パエサーニ(数年前の写真)>
















【Sulmona】















































































【Pacentro】

































【Scanno】