2019-02-15

旅(Voyage)・2019年 新年の旅Ⅳ(les vacances de la Nouvelle An 2019)エギスハイム(アルザス) / Eguisheim(Alsace)





<エギスハイム / Eguisheim>
















Les plus beaux villages en France「フランスの一番美しい村々」の一つ、エギスハイム。

コルマールから数キロのところにある、城壁に囲まれた可愛らしい村。 
Colombageコロンバージュ(木骨組み建築)にパステルカラーの家並。 可愛らしいクリスマス市も立っていました。
寒い季節、屋台ではプレッツェルとパン・デピスPain d’Epice、そしてホットワインが楽しめます。

ここはアルザスワイン発祥の地と言われる村です。 4世紀にローマ人がブドウの苗を植えたのが始まりとか。 
ワイン屋さんも多く、カーヴは何十件もあるそう。 ブドウの季節の秋には別の雰囲気で賑わう事でしょう。 
グラスで楽しめそうな一軒に入り、早速リースリングの白を。この旅最初の一杯ww

11世紀にフランスで初めてローマ法王となった、聖レオン9世の生誕地でもあります。広場に面した城の隣には
可愛らしい教会が建っていました。

早朝にパリに降り立ち、そのままアルザスの村へ直行。 寝不足で夢心地の中、ひたすら撮りまくった写真を
アップします(^-^)























<レオン9世の城(左端)と教会> 






















































































































































<アルザスにはハートのモチーフが多い> 


















































<プレッツェルはこんな感じで売られています> 





































































<可愛らしい鉄製の看板もアルザスの名物> 





























































































































2019-02-08

作品 / WORKS・四季 / les 4 saisons





<四季 les 4 saisons~sur la colline>












「四季 “les 4 saisons”」。昨年の神楽坂「えすぱすミラボオ」での個展のタイトルです。

この4枚は、昨年の個展の為に、それぞれの季節に一枚ずつを描いた連作です。 個展のタイトルを「四季」
で行きたいと決めて。 それぞれの季節の気分、そのシーズンへの想いを込めて描きました。

絵を描く時にその季節を意識する事は多いですが、それは私の中で「春らしい風景」とか「秋の景色」とか、
それぞれのシーンの季節が決まっている事がほとんど。 同じ風景で四季を描いてみようという試みは初めて
でした。

今回の個展では、「同じ所へ4回(それぞれの季節に)旅したのか?」というご質問を何度もいただきました。
なんとなくどこか、いつもと違う?とモヤモヤされた方もいらしたみたいです。或いは、雰囲気がどこか
ヨーロッパらしくない。とか。家のかたちが日本的?とか?


そう、これは日本の風景です。 家の窓から見える風景をもとに、心象風景を描いてみたもの。

副題は「丘の上で」 Sur la colline。
冬の白く霜の降りる空気感から始まり、春には向かいの山を彩る山桜、夏の真っ青な空と海のイメージ、
そして秋の紅葉へ。山の向こうにあるかもしれない海を思いながら。

自分の育った家、見慣れた景色。 鎌倉の風景。 そこにはいろいろな想いがあり、それをそれぞれの季節に
その時の自分が描く。
何とも言えない気分でした。 楽しくもあり、つらくもあり。 新鮮な風景ではないけれど、それを改めて
描いてみる新鮮さ。
気持ちはどこか複雑でもあり、でも突然シンプルに素に戻る事も。 まさに心象風景。

大変だけれど、とても興味深く、楽しい作業でした。


作品として上手く出来たかはわからないけれど、記憶に残る仕事。 でも、こんな事をするのは、きっと当分
(二度と?)ないかも。

でもそうやって、ずっと同じように描き続ける中でも、少しずついろいろなチャレンジをしていこうかと。

そして次の個展に向け、少―しずつでも始動して行かなければ。 まだまだ全くの白紙状態。。。











<冬 l'hiver>















<春 le printemps> 
















<夏 l'été>  
















<秋 l'automne>  













2019-02-01

旅(Voyage)・2019年 新年の旅Ⅲ(les vacances de la Nouvelle An 2019)X’masマーケット(コルマール) / Marche de Noël(Colmar)






<Colmar / Marche de Noël>










さて、お目当てのコルマールのMarche de Noël(クリスマス・マーケット)です。

ここのマルシェは、数ある中でも人気が高く、常にランキング上位を占めているとの事。
小さな町中のあちこちに楽しいマルシェが点在します。今年は6か所!

食べ物、飲み物はもちろん、可愛らしいクリスマス・オーナメントやら小物やら、いろいろなグッズが
並んでいます!もう何日でも過ごせそう。本格ハンドクラフト系も、教会やモニュメントの中の会場で
展示販売されています。

美食の地、アルザスの大好きな一皿はシュークルート。キャベツと肉・ソーセージの煮込み。ドイツ料理の
ようですが、寒い冬にはとても温まる、美味しい料理。
マルシェ・ド・ノエルには、シュークルートにプレッツェル、パン・デピスやクグロフ等々、美味しいもの
も山盛り。
そして、何と言っても「Vin Chaud ヴァン・ショー」♪ 赤や白のホットワイン。耐熱プラスチックのコップ
は返却すると1ユーロ戻って来るというエコ仕様。各町で一つずつ記念に持って帰って来ちゃったけど(笑)

ちなみに、冬に旅していると、あちこちのクリスマス・マーケットを覗く機会がありますが、アルザスは
やはり可愛いものが多い!これはドイツの流れ??
ドイツと言えば、木製のクリスマス・オーナメントを思い浮かべます。南ドイツ・ロマンチック街道は有名。

北イタリアも可愛いですけどね。ミラノやパドヴァで遭遇した事があります。

(ベルギーやパリのマーケットは、どちらかと言うと食べ物が中心かな?と今回感じました。)

そんなMarche de Noëlの写真をひたすらアップします(^^)










<あちこちに、マルシェの案内板が> 




































































































<コウノトリはアルザスのシンボル> 



















































































<アルザスの陶器> 









































































<やっぱりアルザスワインも>



























<屋台でシュークルートとスパークリング(クレマン・ダルザス)>
温まります。