2018-06-22

旅(VOYAGE)・初めての北欧Ⅲ・デンマーク/コペンハーゲンⅡ(DENMARK/COPENHAGEN Ⅱ)








<コペンハーゲン>













コペンハーゲンの写真をもう少しアップします。


美術館や博物館も興味深い街です。北欧デザインを堪能しに「デザインミュージアム」へ。
椅子の展示などをはじめ、興味深いミュージアムです。
































ローゼンボー宮は緑の中に建つオランダ・ルネサンス様式の離宮。内部も宝物館も必見!
ロイヤル・コペンハーゲンの逸品「フローラ・ダニカ」が壁中を埋め尽くす部屋は印象的でした。
宝物館の王冠も素晴らしいです。






















































ビールのカールスバーグ財団が作ったニューカールスベア美術館は、エジプトから近代までの数々の
美術品の展示が圧巻。企画展は、ローマ帝国の銀の宝物等々。フランスから来た美術品達です。
本家ビールの博物館の方は、飲めないので今回断念ですがT_T










































































そして、コペンハーゲンで「唯一無二の場所」とも言われる「クリスチャニア」へ。
ヒッピーの楽園、一種の街のようなエリア。1971年から存在するとの事。「夜は治安が悪いが昼は
自然豊かな公園で観光スポット」と聞いていたので昼間にちらっと訪れましたが、かなーーり独特
の雰囲気。(ヒッピーってこんな感じなの?)隣の救世主教会の塔からも見えます。訪れた時には、
音楽が鳴り響いていました。















































コペンハーゲンの物価は、、、激しく高いです。スイスの上を行きます。駅のKIOSKで、ペットボトル
の水が¥400くらいしてました。。。デニッシュ(パン)とコーヒーのテイクアウトで¥800くらいかなー。
セブンイレブンのサンドウィッチが600円くらいだったような。。どうする事も出来ないので、諦めて
節約するしかないですね。。

乳製品も美味しい酪農の国、デニッシュとアイスクリーム。それに何と言ってもクラフトビールは
美味しい。ようです。ちょっとだけ舐めました(T_T)






















<アンデルセンの像> 











<アマリエンボー宮内部の壁画> 























































<週末は市が立ちます> 





















2018-06-15

旅(VOYAGE)・初めての北欧Ⅱ・デンマーク/コペンハーゲンⅠ(DENMARK/COPENHAGEN Ⅰ)





<コペンハーゲン Ⅰ / Copenhagen>










<救世主教会> 








北欧の入り口、デンマーク。島々から成る小さな国。いつもすぐそばに海があります。バルト海、初体験(笑)

デンマークは王国。コペンハーゲン市内にも宮殿がいくつもあり、一部博物館として公開されていたり。
衛兵交代も見られます。素敵な王室御用達も多く、王冠モチーフの愛されているロイヤルな国。

一番のスポットは何と言ってもNyhavnニューハウン。船の浮かぶ運河沿いにカラフルな建物が立ち並ぶ、
これぞコペンハーゲンという風景。

そこから海沿いに、人魚姫のあるカステレット要塞までの散歩道は本当に気持ち良く、広々としています。
右を見ると海、左にはアマリエンボー王宮とバロックのフレデリクス教会、そして街並。公園には桜も
咲いています。


世界最古の遊園地と言われる1843年オープンのチボリ公園はアンデルセンも好きだったそうです、中央駅
の真ん前。入場しなくてもフードコートのテラスから内部の雰囲気が垣間見られて楽しいです。
ジェットコースター的な乗り物に乗る人達の姿と悲鳴(笑)もばっちり楽しめます。楽しげだったけど、
遊園地に入場する体力も気力もなかった(>_<)

クリスチャンハウンの救世主教会は、塔が螺旋階段で独特のフォルム。先端まで上るとコペンハーゲンの
街が見渡せます。素晴らしい景観。でも、かなりコワイです(笑)


ゆるゆるペースだったので、観られなかったところも多いです。特に、博物館や展示とか。
風邪を引いた私に「今回のコペンハーゲンは下見ね^^」とメッセージくれた友人がいたので、無理せず
下見のつもりで(ビールも飲まずT_T)

でもお天気最高だったし。下見にしては、中途半端にあちこち回っちゃったかも。。そして悪化^^;









<目抜き通り、ストロイエ> 
茶色い建物は、ロイヤルコペンハーゲン本店。












<ニューハウン Nyhavn>












<「愛の錠前」はここにも!>





































<フレデリクス教会> 










<人魚姫の像> 






































<ストロイエ沿いにある教会> 













<ブラックダイヤモンド(国立図書館)>
川向うの中央に見える斜めの建物。現代建築の名所。
時間が無くて遠くから眺めるだけ。。

 



























<アマリエンボー宮の衛兵交代> 






































<自転車専用レーン> 














<Milleller Bar (Vesterbro)>
中央駅近く、Vesterbroにある人気のクラフトビールのMikkellerのお店。
ミシュランにも掲載されているレストラン。美味しかった。

(今回、コペンハーゲンで唯一入ったお店です) 











<救世主教会> 













<救世主教会の塔の一番先っぽ> 
徒歩で塔の外側を上ります。相当コワイです。。。

























<塔の上からの眺め> 










































<チボリ公園> 



























































2018-06-08

旅(VOYAGE)・初めての北欧Ⅰ・デンマーク&スウェーデン(DENMARK&SWEDEN)



<デンマークへ>








デンマーク。アンデルセンと人魚姫のイメージの、爽やかでカラフルな北欧の入り口。

北欧という場所に足を踏み入れた事のなかった私は、初めての北欧に、西欧に近そうなコペンハーゲンを
選んでみました。
広々としたイメージ、北の王国。そして何よりも、北欧デザインの世界に魅かれて。

思い立てば遠くはない場所、パリから2時間弱のフライト。そうして降り立ったコペンハーゲンは、涼やかで
整然とした都会でした。美しく威厳ある街並、広々と心地よい水辺。

何というか、ちょっと、オランダがカラフルになって広々としたイメージ(笑)?広々として空が高い。
(オランダ、特にアムステルダムは「こじんまり」「きっちりと整然と」建物が詰め込まれている、
そんな印象がありますが、そのサイズ感を少し大きくした感じ?北に行くほど、人々のサイズが大きく
なっていくからかもしれないけど(笑)

街はバスもメトロも走っているし、徒歩でも観光出来そうな規模のちょうど良い感じです。そして
自転車王国。自転車専用レーンがガッツリとあります。割とアバウトでおおらか?列車は頻繁に走っていて
便利だけど、結構遅れがあるし。
人々は親切でフレンドリー。話しかけられる言葉は英語だし、言葉の問題はなさそうだけど。。。


今回、出発前日から引き込んだ風邪が悪化して、旅行中ずっと一言も発せられませんでした。(声帯が
浮腫んで機能しなくなり(!)、挨拶すらも出来なかった。。。)

動けないほど身体が辛い訳ではなかったのですが、結局最低限のみの観光。旅行後半はもう諦めの境地で、
無理せずのんびりと漂い続ける事に。広々とした雰囲気のコンパクトな街を、無言で粛々と歩いていました。

会話が全く出来ないので、自分一人の世界に籠もり。そのまま、未知の広い世界をひたすら無言で漂う。
周りの人々の生活を横目で見ながら、いつものようにその土地に溶け込もうとする事も全くなく。
黙って、静かに冷静に。悟りの境地とまでは行きませんが。(お酒も飲めないので、全く酔う事も無く
醒めた目線で(笑))

そう、静かに、まるで透明人間のように。考えてみると、やろうと思っても出来ない、貴重な体験だった
かもしれません。

帰国しても身体はまだ今一つなのですが。あの辛かったはずの無言の旅は、それでもその場にいた時から
美しく。今思い出すと、とても現実の事とは思えません。想い出とその時の空気感は、とても透明で
クリアなのに。

いやーこんな悠長な事を言ってますが。

やっぱり大変だったし不安だったし。(これ以上悪化したらどうしよう??と。でも病院に行く踏ん切り
もつかず。)
そして帰国してからも大変でした(^^; まだ完全復活していない。。。
美しいものを美しいと思えるうちはまだ大丈夫。なんて事も思いましたが。。。

当たり前の事ですが、身体が資本。皆さん、本当に身体には気を付けましょう。

それに、自分では透明人間のつもりでシチュエーションに酔っていても、周囲からはバッチリ見えてます。
単なる「不審な(または風邪で可哀そうな)東洋人」なんですよね。。。


という事で、北欧の写真をサクッとアップして行きます。
まだ諦めの境地に達していなかった、冷たい雨の降るパリについてはまた機会があれば。
























































































































































































【スウェーデン、マルメ】











































<スウェーデン、ルンド>