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2022-03-11

展示情報(EXHIBITION)・ギャラリーパウゼ(Gallery Pause) 飯田橋 Ⅲ



<「色彩の旅 2022 ~花のある風景~」 les Voyages des Couleurs >













来週の火曜日から、飯田橋「ギャラリー・パウゼ」での個展が始まります。

今回のフライヤーの作品は、「南仏のひなげし畑」”Coquelicots en Provence”。
南仏エクス・アン・プロヴァンスの郊外のひなげし畑を描いたもの、大好きなシーン。

実際に出会った風景であると共に、私の心象風景でもあります。
この作品では、南仏のイメージでひなげし畑に黄色いエニシダとラベンダーの色を加えてみました。

今回の展示でも、花に溢れた風景や旅のシーンが並びます。

飯田橋・外堀通りも桜を待つ季節。一足早い春爛漫の風景を味わいに、ぜひお立ち寄りください。 
旅のお話などもご一緒出来たら嬉しいです。皆様のお越しをお待ちしています。



「色彩の旅2022 ~花のある風景~」les Voyages des Couleurs

日時:2022年3月15日(火)~20日(日)11時半~19時 (最終日は17時まで)

場所:「ギャラリー・パウゼ」 東京都新宿区市谷船河原町9
            TEL:03−3269−7008(会期中03−3269−5007)
            JR飯田橋駅西口徒歩5分、
            東京メトロ(有楽町線・南北線・東西線)&都営大江戸線飯田橋駅・B3出口徒歩5分







2022-03-04

展示情報(EXHIBITION)/作品(WORKS)・ギャラリーパウゼ(Gallery Pause)飯田橋Ⅱ



<南仏の花市(エクス・アン・プロヴァンス)Aix-en-Provence>






 




今回の案内状の絵は「南仏の花市(エクス・アン・プロヴァンス)」(F30号)。

フランスと花を想いながら、今回の個展の為に描き下ろした作品です。

エクス・アン・プロヴァンスの5月。街中に市が立ち、市庁舎前広場は花で溢れます。初夏を感じる季節。

「エクス Aix」はラテン語の「水」から派生した名前。その名の通り、町中に噴水が点在する、水を感じる
街でもあります。
文化の香り高いセザンヌの故郷。サン・ヴィクトワール山も遠くにみえます。

数週間かけてフランスの小さな街々をまわった旅。エクスで過ごした思い出を楽しく描いてみました。

今回の個展では、花の溢れる幸せな風景を描いた作品と多数の油彩を展示します。ご高覧いただければ幸いです。



「色彩の旅 2022 ~花のある風景~」les Voyages des Couleurs

日時:2022年3月15日(火)~20日(日)
         11時半~19時 (最終日は17時まで)

場所:「ギャラリー・パウゼ」
         東京都新宿区市谷船河原町19
         TEL:03−3269−7008(会期中03−3269−5007)

        JR飯田橋駅西口・徒歩5分、東京メトロ(有楽町線・南北線・東西線)&都営大江戸線
        飯田橋駅・B3出口徒歩5分




2021-04-02

展示情報(EXHIBITION)/作品(WORKS)・ギャラリーパウゼ(Gallery Pause)飯田橋Ⅱ




<「色彩の旅2021~花のある風景」les Voyages des Couleurs> 












案内状の絵は、「花のある風景・南仏のひなげし畑」”Coquelicots en Provence”。
今回の個展の為に描き下ろした小品です。

この景色は、南仏エクス・アン・プロヴァンスの郊外のひなげし畑を描いたもの。

夢のような景色、一面の真っ赤なひなげし。この風景は、思い出と共に心に刻まれています。

10数年前の5月、フランスの小さな街々をまわった旅。

エクスから数時間の山奥の美しい村ムスティエ・サントマリーは、ずっと訪れたかった村。
バスの便は数日に一本という秘境です。

村で数日過ごそうか?とも迷いましたが、たまたま知り合った日本人女性が、エクスから迎えに
来てくれる事になりました。往路だけバスを乗り継ぎ、翌日のエクスへの帰路は南仏ドライブ。

案内していただいた普段着の南仏。ひなげし畑や農家のレストラン、地元のワイン屋さん。
羊飼いのおじさんにも出会えました。

この絵のひなげし畑は、二度と訪れる事は出来ません。
自力で辿り着いた場所ではない為、どこにあるのか全くわからないのです。

それだけに、あの美しい風景は私の心に刻まれ、イメージはどんどん膨らみ続けています。

幸せな南仏の田舎、幸せな風景。いつの日か、向日葵やラベンダーにも埋もれる日を夢見ています。
 

今回の個展では、花の溢れる幸せな風景を描いた作品と多数の油彩を展示します。
皆様のお越しをお待ちしております。

「色彩の旅2021~花のある風景」”les Voyages des Couleurs”

日時:2021年4月13日(火)~18日(日)11時半~19時 (最終日は17時まで)

場所:「ギャラリー・パウゼ」東京都新宿区市谷船河原町9
        TEL:03−3269−7008(会期中03−3269−5007)
JR飯田橋駅西口・徒歩5分、東京メトロ(有楽町線・南北線・東西線)&都営大江戸線飯田橋駅・B3出口徒歩5分












2014-12-19

五月の旅・最終章(20) (LE VOYAGE DE MAI) / 終着地、パリ(Paris, le terminus)




<終着地、パリ(Paris, le terminus)>






<サン・マルタン運河 Canal de St.Martin> 

 



5月の旅。 4週間の旅の終わりはパリで過ごしました。

何をするでもなくブラブラと3日間、大好きなマレ地区で。旧友との再会やら、日本に帰る心の準備やら。

そしてこの旅行記は、日本ではなくパリに帰ったところで完結となります。

あの時の旅心は、そのままパリに置いて来てしまいました。 またいつか、あの続きから始めたいな。 出来ると良いな。

いつかまた、そんな放浪の旅に出る日を夢見て。

 
 
 

<ヴォージュ広場 Place des Vosges>
 










 <サン・ジェルヴェ教会界隈 Eglise St.Gervais>









 <マレ地区のカフェ le quartier Marais>








 <ヴォージュ広場、アーケード Place des Vosges>








<バスティーユ近く、高架橋下のアーケード>
アトリエやギャラリー、ショップになっています。
職人の工房も多い地区。 
 
 
 
 
 
 



2014-12-12

五月の旅・19 (LE VOYAGE DE MAI) / サヴォア地方・アヌシー (Annecy / Savoie)





<アヌシー Annecy>







 


Chamberyから列車で北西へ約1時間、アヌシーAnnecyへ。 ここまで来るとスイス、ジュネーヴはすぐそこです。

風光明媚なアヌシー湖畔に開けた街。 空気の澄んだ、イタリアとスイス、アルプスに程近いサヴォア地方の中心。
12世紀からの歴史のある旧市街を持つ美しい街です。 フランスの思想家ジャン・ジャック・ルソーの故郷でもあり、
サヴォア家の首都として栄えた時代もありました。

現代のアヌシーは、カウベルと白鳥が似合いそうな長閑な街。 旧い街並に運河が走る、湖の街です。
「フランスのヴェニス」と異名をとるその美しさには、時代を忘れます。 丘の上のアヌシー城からは街の風景が
見渡せ、内部は博物館に。 アニメ映画博物館は、とても見応えありました。 現代アートも今のアヌシーの一つの側面。
運河の中心にそびえる厳めしい中世の旧牢獄パレ・ド・リルも、今は博物館となっています。
あいにくのお天気で、透明な青空とアルプスの風景はあまり臨めませんでしたが、街は曇り空の下で、中世の静けさと
風情、面影をそのままに留めていました。

アーケードのある旧市街は花で溢れ、活気あるマルシェにはチーズやソーセージ等の食材、陶器や生活用品が並びます。
郷土料理はチーズを中心にジャガイモ、ソーセージを使ったしっかりしたものが中心というイメージ。やはり山の生活
ですね。 ワインは軽ボージョレ的な赤をいただきました。

ここがこの四週間の旅での最後の田舎町。 この美しい街にしばし羽を休め、いよいよ終着地パリへ向かいます。

 




<アヌシー。中心に運河の走る街並み> 









<パレ・ド・リル>
中世の牢獄。今は博物館となっています。





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
















 


<アヌシー湖畔。遊覧船から。> 

 
 
 
 
 
 
 

 









<Saucissonソーセージが名産>
マルシェに並びます。 















 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 


 









 
 
 
 
 

<春のフランスは、サクランボで溢れています> 















 
 
 
 
 
 
 






 



<アニメ映画博物館の展示>
 















<アヌシー湖畔のボート停泊所> 
 



 



<サヴォア的バルコニー> 











 
 
 
 

2014-12-05

五月の旅・18 (LE VOYAGE DE MAI) / サヴォア地方・シャンベリー (Chambery / Savoie)


 


< シャンベリーChambery >








シャンベリーChambery、初めてのサヴォア地方です。

列車でLyonから西へ1時間半、アルプスに近くなって来ました。 ここまで来ると、雰囲気も心持ちスイスっぽくなります。
この地方は中世にはサヴォイア家の支配下にあり、建築にも文化にもイタリアの香りを感じます。
チーズやソーセージの料理が美味しい地方。 ポルティコ(アーケード)のある堂々とした街並と、クリーム色の建物が
印象的でした。

*サヴォイア家:北イタリア・フランス・スイスを支配した家系で、後にイタリア統一の核となりイタリア王国の王家となった。


















 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 

 









 

 






 
 
 
 
 
 
 







 
































 




2014-11-28

五月の旅・17 (LE VOYAGE DE MAI) / 北上してリヨンとペルージュへ (Lyon & Pérouges / Rhône-Alpes)




<リヨン&ペルージュ Lyon & Pérouges >

 


<ペルージュ Pérouges> 

 

 

気づくと、日本を発ってから半月以上経っていました。そろそろParisへ北上する事を考えつつ、Aix-en-Provenceから、
TGVにてLyonリヨンへ。 美しい旧市街と美食の街、そして大好きな織物美術館。


ここを起点に、les Plus Beaux Villages de France (フランスの美しい村)のひとつ、ペルージュPérougesへ。
ローカル線で約30分、駅から徒歩2km程度。ずっと訪れたかった村。 中世の面影が残る、丘の上の小さな村です(直径
200m程度?)。  数々の映画の撮影にも使われたそうです。

お天気の良い昼下がり、石畳の村の散策はとても心地良く。 名物のガレットの香りが漂う静かな村を満喫。

ペルージュPérougesの語源は中部イタリアのペルージャPerugiaと同じ。
というのは、古代ローマ時代にペルージャの人々がやってきて集落を作ったことが村の起源だからだそうです。 確かに、
心なしかイタリア的な雰囲気なのは気のせい^^;?


 
 

<ペルージュ Pérouges>
 
 
 

 
そして夕暮れのリヨンへ戻ります。
何度も訪れた街を再訪した時は、そこにそのままの姿である事を確かめて安心したら、後は何をするでもなく好きな
界隈をうろつくパターン。 この時も旧市街の散策と織物美術館、そしてブションでの郷土料理。 心なしか空気まで
濃厚で美味しく感じます。

さて、翌日は、アルプス方面へ西にむかって足を延ばします。 もう少し地方めぐりを。


<PHOTOS>


- ペルージュPérouges -

 
 
 










<les Plus Beaux Villages de France (フランスの美しい村)の看板> 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


<村の中心の広場>

 
 
 






 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
 
 
 







































 
 
 
 
 
 
 



<名物のガレット>
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

- リヨン Lyon -

 
 

 
 
 
 
 
 









<リヨンのブション街 les Buchons à Lyon> 
 
 
 
 
 
 






 
 

<レンズ豆&ジャガイモとポークのサラダ>








<フランスのレトロなキャラクター、ベッカシーヌBeccasine>
大好きです♡