2022-06-24

Re-start, re-born (再起動)!



<再スタート!>





<Cinqueterre チンクエテッレ(リヴィエラ)>




今年も紫陽花のきれいな季節が到来しました。

一連の個展も終了、すっかり日常に戻っています。
個展は今までスケジュールを詰めていたのですが、もう少しペースを落として
制作活動に励みたいとも思っています。



世の中はようやく少しずつ動き出して来ました。以前の状況には程遠いけれど、
気をつけながら少しずつ。
2022年後半は、日常を取り戻す時間に充てたいとも思います。

そろそろ色々なスイッチを入れて再始動。
これ以上動かないでいるともう動けなくなるので、強制的に再起動します。

再始動 restartというより reborn、生まれ変わる感覚かも。



「迷っていても何も進まない」のコンセプトで、今まで自分から新しいチャレンジ
や困難に飛び込み、大変な思いもして来たけれど。

これからは経験値で乗り切って行こうと思います。人生は無限ではなく、時間には
限りがあるので。
その為には、今の自分の状態を把握し、無理せず楽しく進んで行く事も必要。

そして次のステージへ向かいます。


今後の展示予定は、追ってご案内します。個展以外にも、企画展やイベントにも
参加したいと思っています。
ビタミンカラーの作品と写真と共に、元気出して行きます!

いろいろと考えていきますので、引き続きよろしくお願いします(^^)/ 








<Grasse コートダジュール・グラース>













<Collioure 南西フランス・コリウール>
(フォーヴィズム発祥の地)













<Procida 南イタリア・プロチダ島>















<Otranto プーリア地方・オトラント>






































2022-06-10

 “Cantare, mangiare, amore”「歌って、食べて、愛する」



<“Cantare, mangiare, amore”>











“Cantare, mangiare, amore”「歌って、食べて、愛する」。
イタリア的幸福のコンセプト。幸せを表す完璧なフレーズです。


私は、“Cantare, amore, sentire”「歌って、愛して、感じる」事が幸せだと思います。

感覚を使う、研ぎ澄ます。美しいものに触れて感動する、そしてそれを創って行く。
「心の琴線に触れる」という美しい言葉、その感覚を大切にしたいと思います。


その為に心に余裕を作るには、「今の自分に本当に必要なものを選ぶ」事が重要。
忙しくなりがちの毎日。体力も時間も限られているので、それを見極めて行くのが
今後の課題。


等々、感覚の赴くまま、考えています。もう少し足を地につけなければ(^^); 









<Otranto オトラント(南イタリア・プーリア)>














<Collioure コリウール(南西フランス)>













<由比ガ浜(鎌倉)>














<Sciacca (Sicilia)シャッカ(シチリア島)>





















2022-05-27

旅(Journey)&作品(Works)・ バルト三国の旅(Northern Europe & Baltic States+Helsinki)




<向日葵と、バルト三国+ヘルシンキの旅について>













今回の作品は「ひまわり畑」”Girasole” 。

イタリアの向日葵をイメージした小品、鎌倉の個展に描き下ろした作品です。(F4サイズ)




個展も終わり、旅行記に戻るにあたり、今思うところを。

今の旅行記はバルト三国の旅の途中。原稿を準備した後で、このような事態になりました。

2019年夏の旅では、ソ連からの抑圧の歴史を垣間見ました。
自由になった喜び、美しさを感じると共に、町にロシア語表記や文化が溢れている事への違和感。
常に「ロシアの影」があり、それを不気味に感じました。
数日間の駆け足の旅。何も理解しておらず、想像するしかなかったけれど。


「バルトから見た歴史だけを知るのではなく、客観的にもっと勉強して再訪しなければ。」
そう思いながら帰国しました。
今の平和をひっそりと謳歌している町々を歩き、共感せざるを得ない部分が多かったのですが。

平和な世の中になって本当に良かった、と思いながら、何処か紙一重で危ういものも感じました。

本当に色々と考えた、今までにない旅でした。

あの時に出会った人々は、今何を思っているのでしょう?
人にはそれぞれの信念と思いがあります。誰が悪いのでもありません。
なのになぜ、人はこのように争うのでしょうか?一日も早く、こういう事態は止めて欲しい。


私が旅行記に書いている2019年夏、平和に穏やかに見え、瑞々しかったバルトの国々。
それはきっと、危うい基盤の上に成り立っていたのだろうけれど。

世界にあの平和と美しさが戻る事を祈って、当時のバルトの旅行記をそのまま続ける事にします。





2022-05-13

展示情報(EXHIBITION)・水平線ギャラリー(Suiheisen Gallery@Kamakura) 鎌倉 III



<川又敦子油彩展「Verso il mare ~海へ〜」>










初夏を迎える季節、海を感じる場所での個展も無事終了しました。
ご来場いただいた皆様、お気にかけて下さった方々、ありがとうございました。

水平線ギャラリーは、鎌倉の路地に面した開放的なスペース。
お買い物帰りに立ち寄ってくださる方々も多い、地元に根ざしたギャラリーです。

ゆったりとしたバカンス感の中、作品をお楽しみ頂けたなら嬉しいです。

もう一つの地元・鎌倉での初個展。暮らすように在廊しながらたくさん友人達とも会えて、
元気いっぱいの幸せな展示となりました。
鎌倉のバカンス第一弾終了。
すぐに戻って来ようと心に決めつつ、またしばし拠点を東京に移します。

引き続きよろしくお願いします。たくさんの感謝を込めて。






































































































































































































2022-04-27

展示情報(EXHIBITION)・水平線ギャラリー(Suiheisen Gallery@Kamakura) 鎌倉 II

 

<“ Verso il mare” ~ 海へ 〜>





 





5月6日から、鎌倉「水平線ギャラリー」での油彩展が始まります。


今回のフライヤーの作品は「南シチリアの街(シャッカ)」”Sciacca”。

シャッカは、アラブの色濃い南西シチリアの田舎町です。陶器と温泉で名高い、長閑な海辺の町。
この絵は宿泊したB&Bのそばの階段を描いたもの。タイルで彩られています。

居心地の良い街を満喫した一日の素敵な思い出。素顔の南イタリアは永遠のモチーフです。


鎌倉は初夏へと向かう季節。今回の展覧会では季節に合わせ、南仏や南イタリア、地中海を描いた作品を
中心に出展します。
海辺の風景を楽しみながらバカンスを感じられるような、ゆったりとした雰囲気にしたいと思っています。

旅や鎌倉のお話などもご一緒出来れば嬉しいです。お気軽にお立ち寄り下さい。よろしくお願いします。



川又敦子油彩展 ”Verso il mare” ~海へ〜

日時:2022年5月6日(金)~10日(火)11~18時 (最終日は17時まで)
(終日在廊予定です。)

場所:「水平線ギャラリー」www.suiheisen.net
        鎌倉市御成町5-6-1B
        Tel 080-2080-6581(作家連絡先 noisette.1223@gmail.com)
        JR・江ノ電鎌倉駅西口・徒歩3分、北欧雑貨クローネ隣・自転車パーキング向かい


Atsuko K. solo-exhibition “Verso il mare”

Date: May 6 (Fri)-10(Tue), 2022 / 11am - 18pm (on May 10 until 17pm)

Place: “Suiheisen Gallery“ www.suiheisen.net
            5-6-1B, Onari-cho, Kamakura, Kanagawa/Japan
            3 minutes walk from Kamakura station (JR/Enoden)







2022-04-08

展示情報(EXHIBITION)・水平線ギャラリー(Suiheisen Gallery@Kamakura) 鎌倉 I



<“ Verso il mare” ~ 海へ 〜> 











次回のイベントのご案内です。

5月6日(金)~10日(火)、鎌倉の「水平線ギャラリー」にて油彩展を開催します。
8年ぶりの湘南・鎌倉での展示。そして鎌倉では初めてとなります。


今回のタイトルは「Verso il mare 〜海へ〜」。

8年前の茅ヶ崎・KALOKALOHOUSEの個展と同じテーマ。今回も自然とイタリア語になりました。
海辺の風を感じられる風景、地中海・南仏や南イタリアを描いた小品を中心に出展します。

5月の鎌倉は、初夏も始まり海へ向かいたい季節。
皆様も自分も楽しく寛げる、バカンス感溢れる展示にしたいと思っています。



水平線ギャラリーも、飯田橋パウゼと同じように、人の行き交う路面の開放的なギャラリーです。
鎌倉駅西口から徒歩3分程度、由比ヶ浜へと続く地元の商店街・御成通りの近くです。
周囲には楽しいスポットもたくさんあります。鎌倉散歩にぜひお立ち寄り下さい ^^


初めての場所での新しいチャレンジは、不安と期待でいっぱいです。これから準備に入ります。。。

どうなる事か、まだまだ未知数。




川又敦子油彩展 ”Verso il mare” ~海へ〜

日時:2022年5月6日(金)~10日(火)11~18時 (最終日は17時まで) 終日在廊予定。

場所:「水平線ギャラリー」www.suiheisen.net  鎌倉市御成町5-6-1B
    Tel 080-2080-6581(作家連絡先 noisette.1223@gmail.com)

JR・江ノ電鎌倉駅西口・徒歩3分。北欧雑貨クローネ隣・自転車パーキング向かい


Atsuko K.solo-exhibition “Verso il mare”

Date: May 6 (Fri)-10(Tue), 2022 / 11am - 18pm (on May 10 until 17pm)

Place: “Suiheisen Gallery“ www.suiheisen.net  5-6-1B, Onari-cho, Kamakura, Kanagawa/Japan
3 minutes walk from Kamakura station (JR/Enoden)















2022-04-01

花とアートについて(徒然なるまま、今思うこと。)


<花について>







最初の写真は、飯田橋、外堀通り沿いの桜です。
大好きなピンクの桜と、春を感じる黄色い花のコントラストを表現してみました。

桜並木を歩きながら、青空を見上げるのが好きです。
それを撮っていて、いつの間にか絵の「桜シリーズ」にも繋がって行きました。


今回は、何となくいろいろ考えながら、大好きな花の写真を数点アップします。

花の美しさ、優しい色と形は元気を与えてくれます。自然と生命力の美しさに叶うものは
ありません。

世界は悲しいニュースで溢れています。

ブログの旅行記は、バルト三国の途中。
2019年夏、私の最後のヨーロッパ旅行。あの時はまさかこんな事になるとは思いもせず。
楽しく過ごしていました。
あの時に出会った人々は、今、何を思っているのでしょう?


みんなで仲良く元気に、平和に幸せに暮らしたい。
永遠の夢かもしれないけれど、少しでも近づけるように。アートと花の力を信じて。


春は毎年やって来ます。元気出して、頑張って行こうと思います。
引き続き、よろしくお願いします。




Flowers. Beautiful and gentle colors of the nature.
Spring is coming soon. Praying for peace in whole of the world.