2019-06-14

旅(Viaggio)・シチリア (Sicilia / Italia)ⅩⅣ<パレルモ Palermo>





<そしてパレルモへ>















そしてシチリアの旅の終着地、パレルモへ。 何度目かの訪問。

遠い昔、女子2人で決死の覚悟で訪れたパレルモは、その頃と比べて格段にキレイに、そして安全な
雰囲気になりました。
(最初に行った時は、ホテルの外に出ない方が良いのか?と一瞬思ったくらいですが。。)

慣れたのもあるのかもしれませんが、あのアブナイ、ゴチャゴチャ感が少しは緩和された気がします。 
(南イタリアに慣れてしまっただけかも(笑))

そうは言っても、より安全そうな新市街に宿を取り。今回は何も観光せずブラブラするだけと決めて
いたので、ゆったりペースです。

クワトロ・カンティ(四辻)から大聖堂を見学し、ノルマン王宮の近くまで。
パラティーナ礼拝堂の素晴らしいビザンチンモザイクを今回も鑑賞したかったけれど、時間切れ。

後は「ゴッドファーザー」のラストシーン、マッシモ劇場の階段を眺めて街歩きとショッピング。
シチリアのコッポラ帽(ハンチング)やらSiculamenteのTシャツやら。
マリオネット劇場を横目に土産物屋を冷かしたり。

「次回はもう少しパワーを蓄え、精力的に観光名所を回ろう。」

といつも思いながら、パワーに圧倒されて、観光を放棄(笑)?してしまう街、パレルモ。

そうやって、次回、また次回へと。シチリアへの旅は、決して終わらない気がします。








<マッシモ劇場> 

























<大聖堂の屋根から> 













































<ノルマン王の石棺> 






































































<コッポラ帽「コッポラ・ストーリア」のブティック>
可愛いハンチング帽が山積み! 

























































































<クワトロ・カンティ> 










































<マリオネット(人形劇)のシアター>



























<ホテル近くのレストラン> 






2019-06-07

旅(Viaggio)・シチリア (Sicilia / Italia)ⅩⅢ<シャッカ Sciacca>





<Sciacca シャッカ>












アグリジェントからバスで、更に西へ。温泉の町、そして陶器の町Sciacca シャッカへ。

南西部は、アラブの色濃い土地。 ここまで来ると、風に乗ってアフリカの香りもします。
シャッカは、トラパニやマルサラにほど近い、テルメ(温泉)と陶器で名高い海辺の街。

良く晴れた夏の日。 強い日差し、海辺の美しい遊歩道と街並、歴史ある温泉施設。 そして町中に溢れる
陶器のアトリエやお店。 観光地ではない普段着のイタリア。 気さくで明るい素朴な人々。
長閑で美味しくゴキゲンな、魅力溢れる町です。

宿は「ロカンダ・アル・モーロ Locanda al Moro」。 小さなロカンダ(B&B)ですが、徒歩1~2分のところ
にある同系列のレストラン「オスタリア・デル・ヴィーコロ Hostaria del Vicolo」はイタリア中から人々が
訪れる名店。 小さな店ですが日本人の方も修行していて、たまたま日本からのワインツアーの方々とも
遭遇。

陶器のお店を巡ったり、旧市街をあてもなく彷徨ったり、夕暮れ時の海を眺めたり。至福の時間。

そして、素晴らしい食事とワインを味わい、またいつかここに戻って来たいと思ったのでした。


















































<温泉施設>
残念ながら閉まっていた。。予約制?わかりませんが。



























































































































































































































<アーティストと作品> 
面白いギャラリーです。

























<B&B Locanda al Moroにて>
扉に切り抜いた文字から陽光が差し込んでいます。 



























<Hostaria del Vicoloのある路地>