<リガについて>
旅行記は2019年夏のバルト三国の旅を続けます。リガのアートスポット等々も少しアップします。
リガには見応えある美術館・博物館がいくつもありますが、個人的には、工芸とデザインの博物館
Dekoratīvās mākslas un dizaina muzejsが気に入りました。工芸に興味ある方はぜひ訪れて欲しいスポット。
クラフトが盛んで、お店やマーケットにはニットや織物等々、魅力的な手仕事の品々が並んでいます。
広々とした中央市場の見学も楽しいです。
大聖堂のパイプオルガン・コンサートも人気があり、荘厳な建物に響く美しい音色を堪能しました。
クラフトが盛んで、お店やマーケットにはニットや織物等々、魅力的な手仕事の品々が並んでいます。
広々とした中央市場の見学も楽しいです。
大聖堂のパイプオルガン・コンサートも人気があり、荘厳な建物に響く美しい音色を堪能しました。
リガでは、ユーゲントシュティール(アールヌーボー)の街並散歩も。新旧市街に点在する建築を
見て回るコースもあり、観光案内所で予約出来ました。
ガイドさんはラトヴィア人の年配男性、日本語が堪能でした。言葉の端々にも、様々な歴史を感じました。
(その日に限って土砂降りの雨で、写真はほとんど撮れなかったのが残念。)
ガイドさんはラトヴィア人の年配男性、日本語が堪能でした。言葉の端々にも、様々な歴史を感じました。
(その日に限って土砂降りの雨で、写真はほとんど撮れなかったのが残念。)
運河・ダウガヴァ川の遊覧船もあり、優雅な街並みを眺められます。
レストランは、伝統料理を現代風にアレンジしたお洒落なお店も点在。
すっきりとナチュラルな感じで、ルバーブのスパークリングワインが印象的でした。
駆け足の観光では見切れない、クラシックとモダンが共存する独特の都会です。
<大聖堂のパイプオルガン> |
<ユーゲントシュティル建築> 大雨でほとんど写真が撮れませんでしたが、 素晴らしい建築が町中に点在しています。 |
<Valtera Restorans> |
<Valtera Restorans> ルバーブのスパークリングワイン |
<3Pavaru Restorans> |
<レストランのランチョンマット> |
<中央市場> こんな建物がいくつか並んでいます。 |