<コルマール Colmar>
そしてコルマールへ。
遠い昔に訪れたその町は、今も変わらずそこにありました。 町はクリスマスの飾り付けも楽し気な冬の
装い。
コルマールは、中世の趣きを残す美しい街。
歴史的にドイツとフランスの間を行き来しているこの町の旧市街には、ドイツ風の木骨組みの家並みが
建ち並んでいます。X'masマーケット(Marche de Noël)も、とてもドイツ的。
アルザスワイン街道の中心地としても知られ、「アルザス・ワインの首都」と呼ばれることもあるそう。
近くには葡萄畑に小さな町々が点在し、ワイン街道の拠点ともなる街です。
以前行った時には、あちこちで普通にドイツ語の会話が聞こえて来たのが印象的でした。
それからずっと、私の中で、「フランスの中のドイツ」への興味と親しみ、ワイン街道の村々への憧れを
温めて来たのでした。
どこかドイツ的なものに気持ちが引っかかる、これは、初めての外国語としてドイツ語を専攻した者の性
でしょうか?(笑)
ドイツ語の響きへの郷愁、ウンターデンリンデン美術館 Musee d’Unterdenlindenの宗教画の鮮明な記憶を
抱きつつ、もう一度アルザスへ帰りたい、と思っていたのでした。
まずは街の写真を数枚アップします。 冬のアルザス、白い風景。
Vin Chaud ヴァン・ショー(ホットワイン)を飲みながら、ほとんど片手で撮った写真達w
<プティ・ヴェニス Petit Venise>
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<コルマール鉄道駅>
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<ウンターデンリンデン美術館にて>
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<レストランWistub Flory>
Wistub=郷土料理レストラン。コウノトリはアルザスのシンボル。
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<バルトルディ美術館>
バルトルディは、自由の女神を制作した彫刻家。
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