<Vilniusのアート・スポットについて>
<ヴィリニュスの街角> |
ヴィリニュスのアートについて少し。博物館、美術館や工芸等々の写真を。
*国立博物館では、リトアニアの歴史と文化、民族について学ぶ事が出来る。
*現代アートのMO美術館(MO Muziejus)では、1950年代から現代にいたるリトアニアのモダンアートの展示。
*工芸とデザインの博物館にて。
*カッコいい現代アートの展示ポスターを見つけるも、次の目的地へ移動後の開催。
リトアニアの「今」に興味あり、面白そうな展示だった、残念。
リトアニアの「今」に興味あり、面白そうな展示だった、残念。
*そして手仕事。織物や工芸で名高いバルトの国には、リネン(麻)のお店も点在。リトアニアのリネンは、
以前から気になっていたもの。
*旧市街で見つけたミニシアター。(人形劇?)
*ウジュピス共和国
町はずれの「ウジュピス共和国」もアーティスティックなスポット。
もともとは労働者・職人が住んでいた地区に、ソ連時代後期からその独特の雰囲気を好む芸術家や学生が
住み始めたとの事。
以前は治安が悪かったものの、近年は整備されアート関係のフェスティバルも開かれ、「芸術共和国」として
以前は治安が悪かったものの、近年は整備されアート関係のフェスティバルも開かれ、「芸術共和国」として
独立宣言も行われた。39条の憲法があり、プレートに多言語の翻訳と共に掲げられている(日本語もあり)。
<「共和国憲法」のプレート> |
ちなみにリトアニアは、美人が多い事でも有名。確かに。美しいのが当たり前過ぎて
感覚が麻痺するくらいでした。