<カッパドキア Cappadocia>
カッパドキア。 トルコ中央部、アナトリアの地。 その歴史は紀元前のヒッタイトの時代にまで遡る奇岩の地です。
イスタンブル経由、奇岩の地カッパドキアの中心地カイセリKayseriへ到着したのは夜22時。 長年の想いを経て、
とうとうトルコの地を踏みました。
シャトルに乗り込み、暗い中に浮かび上がる奇岩達に圧倒されながら30分。 目的の町ギョレメのカッパドキア・
シャトルに乗り込み、暗い中に浮かび上がる奇岩達に圧倒されながら30分。 目的の町ギョレメのカッパドキア・
カーヴ・スイーツホテルへ到着。 奇岩の洞窟ホテルに宿泊です♪
ギョレメはカッパドキア観光の拠点となる街のひとつで、ここから様々なツアーが出ています。
たった2日の滞在。 個人で車無しで回るのは厳しいので、融通(ワガママ)の利くプライベートツアーに申し込み
ギョレメはカッパドキア観光の拠点となる街のひとつで、ここから様々なツアーが出ています。
たった2日の滞在。 個人で車無しで回るのは厳しいので、融通(ワガママ)の利くプライベートツアーに申し込み
ました。
世界中でここにしかない、特別な地カッパドキア。
百聞は一見にしかず。奇岩はやっぱり楽しく、景観は素晴しく美しいです。 思ったより更に田舎で、カボチャ等々
世界中でここにしかない、特別な地カッパドキア。
百聞は一見にしかず。奇岩はやっぱり楽しく、景観は素晴しく美しいです。 思ったより更に田舎で、カボチャ等々
の畑の中を車で走ったり、普通の町のモスクを眺めたり。
ギョレメ洞窟教会、数々の奇岩達。 カイマクル地下都市、ローズバレーの夕陽の風景。
そして絶景とビザンツ教会跡の残るウフララ渓谷。 水音を聞きながらせせらぎに沿ってのハイキングは、身も心も
ギョレメ洞窟教会、数々の奇岩達。 カイマクル地下都市、ローズバレーの夕陽の風景。
そして絶景とビザンツ教会跡の残るウフララ渓谷。 水音を聞きながらせせらぎに沿ってのハイキングは、身も心も
リフレッシュします。 カッパドキアは埃っぽい土地で、奇岩めぐりは砂埃まみれになるので、緑と水の多いところは
それだけで心洗われる気分。
ギョレメ屋外博物館は、奇岩の中に、住居やビザンツ教会や素晴らしい壁画が残っていて、建築・美術愛好家必見!
郊外のアヴァノスの街は陶器で有名。散策も楽しく、川沿いのレストランでのんびりランチ。
ガイドは日本語の超流暢なトルコ人男性。 普段はイスタンブル在勤で、日本にも来ているそうです。 とても紳士的で
ギョレメ屋外博物館は、奇岩の中に、住居やビザンツ教会や素晴らしい壁画が残っていて、建築・美術愛好家必見!
郊外のアヴァノスの街は陶器で有名。散策も楽しく、川沿いのレストランでのんびりランチ。
ガイドは日本語の超流暢なトルコ人男性。 普段はイスタンブル在勤で、日本にも来ているそうです。 とても紳士的で
説明も非常に興味深く解り易く、感謝です。
ちなみに彼曰く、「カッパドキアのピンクの石は柔らかいから掘り易いので住居になる」そうですが。 そんなに崩れ
ちなみに彼曰く、「カッパドキアのピンクの石は柔らかいから掘り易いので住居になる」そうですが。 そんなに崩れ
やすい住居って大丈夫なの?あまり住みたくないなぁ。 と思うのは私だけ?
(でも、同行の友人も同じ事を言っていた。我々は地震国日本の住人だから。)
(でも、同行の友人も同じ事を言っていた。我々は地震国日本の住人だから。)
<トルコのお守り・ナザール・ボンジュゥ>
この目玉、あちこちで見かけます^^
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<ウフララ渓谷>
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<アヴァノス>
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<住居跡>
岩は柔らかく、掘り易いとの事 (-_-)
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<ローズヴァレーの夕陽>
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<ギョレメ屋外博物館>
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<洞窟ホテル、カッパドキア・ケーヴ・スイーツ>
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