<Firenze / Oltrarno>
<Bottega Orafa del maestro Alessandro Dari>
ジュエリー工房
|
ヴェネツィアから、特急列車Frecciarossaで2時間、再びフィレンツェへ。
戻って来た日は、アルノ川の反対側、オルトラルノのサン・ニッコロ地区のホテル「シッラ Silla」に宿泊しました。
一度、オルトラルノに泊まってみたくて。
サン・ニッコロ地区は、ミケランジェロ広場の麓です。 この辺り、バルやレストランもあり、なかなか良い雰囲気。
サン・ニッコロ地区は、ミケランジェロ広場の麓です。 この辺り、バルやレストランもあり、なかなか良い雰囲気。
薔薇園もあります。 ヴェッキオ橋までも徒歩数分。
まずは、通りがかりの「Zeb」で昼食にパスタを。ワインの販売もしている、「Sushi Barのような」カウンターのみの
まずは、通りがかりの「Zeb」で昼食にパスタを。ワインの販売もしている、「Sushi Barのような」カウンターのみの
オシャレで美味しいお店。 (良く見たら、ドアにミシュラン掲載シールが。。後で調べたら人気店でした。)
http://www.zebgastronomia.com/home/
サン・ニッコロからサント・スピリトまで散歩。 この辺りは工房も多く、クラシックでなかなかアーティスティックな
http://www.zebgastronomia.com/home/
サン・ニッコロからサント・スピリトまで散歩。 この辺りは工房も多く、クラシックでなかなかアーティスティックな
地区です。
初めて通ったサン・ニッコロ通りで、素晴らしい工房&博物館を見つけました。「Bottega Orafa del maestro Alessandro Dari」。
1630年から続く工房。 この工房の写真は纏めてまたアップします。
1630年から続く工房。 この工房の写真は纏めてまたアップします。
オルトラルノは、紙や額縁、ジュエリー等々、素敵な工房が点在する地区。 年末年始ではなく工房が開いている普段
の時期に、いろいろ巡ってみたいものです。
そして、夜。 ホテルからサントスピリト近くのイル・マガツィーノへ夕食に向かう途中、アルノ川沿いの道。
ヴェッキオ橋は美しくライトアップされていました。
こちら側、オルトラルノは、人出もそこまで多くなく落ち着いています。 静かに煌めくヴェッキオ橋のライティング・
こちら側、オルトラルノは、人出もそこまで多くなく落ち着いています。 静かに煌めくヴェッキオ橋のライティング・
ショーを堪能。 一年の始まりにふさわしい、心躍る素敵な風景。