<再始動・南イタリアへ!>
<DUOMO 大聖堂> |
2022年7月。久々の旅立ちは、南イタリア・プーリアへ。
長靴の踵の地方、美しく楽しく、美味しい地方です。
詳細な説明や写真はまたの機会として。
まずは写真を数枚ずつアップして行きます。取り急ぎ、フレッシュなうちに。
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ローマから南へ。
ブリンディシBrindisi空港に降り立ち、そのままレッチェへ入ります。
プーリア・サレント地方のレッチェは、バロック建築の溢れる優雅な町。
バロックのフィレンツェとも言われています。大好きな街。ここに来るのは何度目でしょう。
夏には夜のそぞろ歩きが楽しい町。
猛暑の中、昼間は人もまばらですが、夜になると楽しげに遅くまで賑わいます。
モニュメントはライトアップされ、夢のように美しい。
大好きなサレント半島を訪れる足がかりにもピッタリ。
独特な文化を持つサレント地方についても、もっと掘り下げたいと思いつつ。次回こそ。
夏には夜のそぞろ歩きが楽しい町。
猛暑の中、昼間は人もまばらですが、夜になると楽しげに遅くまで賑わいます。
モニュメントはライトアップされ、夢のように美しい。
大好きなサレント半島を訪れる足がかりにもピッタリ。
独特な文化を持つサレント地方についても、もっと掘り下げたいと思いつつ。次回こそ。
<Sta.Croce サンタ・クローチェ教会> |
<レッチェは紙細工が名産> |
<PUMO> この地方の幸運のお守り。門に飾る事が多い (沖縄のシーサーのような感じ) |
<San Matteo サン・マッテオ教会> |
<プーリアの名産、タラーリ> |