2021-10-01

旅(Journey)・ 十字架の丘(リトアニア)/バルト三国+ヘルシンキ Ⅵ("Hill of Crosses” -Northern Europe & Baltic States+Helsinki Ⅵ)




<十字架の丘 Hill of Crosses>





 




ヴィリニュスの北西に位置する巡礼地「十字架の丘」。

地方都市シャウレイ郊外の平原の中。 ヴィリニュスからラトヴィアに向かって国境近くまで車で数時間走ると、
無数の十字架が立つ丘が突然現れます。ドラマチックで独特の景観。

大国の支配の抑圧への抗議と鎮魂が発祥。


現代の旅人も、十字架を残していきます。入り口で購入し、名前と願い事を書いて十字架を立ててゆきます。
各々がそれぞれの想いで、お土産を買ったり、記念写真を撮ったり。笑顔も溢れている観光地です。

サンチアゴ巡礼のマークもあり。バルト三国から北スペインに向かうルートもあるのでしょうか?

このような巡礼地を気軽に訪れて良いのか?とも思いましたが、現代のリトアニアにとっては、観光という
手段を使って復興していく事と、世界に歴史を知ってもらう事が大切。
 
旅では、文化・アートと共に、人々の思いも想像しつつ、歴史も学んで行きます。



【以下ガイドブック等を引用】

「十字架の丘」は、リトアニアの歴史の中でも大切な、国を象徴する場所。2008年には世界遺産にも登録され、
「十字架の国」を象徴する最大の聖地となっている。
1831年のロシアへの蜂起の後、処刑や流刑にされた人々の鎮魂の為に次々と十字架が立てられた。
そうしてこの地は抑圧された民族・宗教の象徴となり、ソ連時代には繰り返し撤去もされたが、人々はその都度
新しく十字架を立て続けた。
現代では、バルト三国きっての観光地ともなっている。


【アクセス】

ヴィリニュスからバス4時間または列車で2時間半(いずれも一日数本)のシャウレイの郊外15KMにある。
シャウレイからラトヴィアのリガまでもバスあり(2時間半程度。本数は少ない。)
公共交通機関で個人で日帰りするのは1日がかり。
Vilniusからの日帰りツアーや、Vilnius-Rigaを移動しつつ他の場所も立ち寄る1日ツアーが便利。
宿泊ホテルで車を手配するサービスもあり。















































































2021-09-17

旅(Journey)・ バンコク・アユタヤ(タイ)Ⅱ/ Ayutthaya(Thailand )

<アユタヤAyutthaya>


 古都アユタヤは、1418世紀に栄えたアユタヤ王朝の都(世界遺産)。

煉瓦造りの寺院の遺跡が街中に点在します。素晴らしい街並。

観光で、ゾウにも乗るプランもあります。(ゾウ達は、公道を歩いて通勤しているとの事。)

自力で行こうかとも思ったけれど、結局は1dayツアーに乗りつつ、水上マーケットも訪問。
またいつか、自由に歩いてみたい町です。






 *水上マーケット















*アユタヤ(Ayutthaya)






















<ワット・プラ・マハタ―ト>























2021-09-03

旅(Journey)・ トラカイ・リトアニア(Trakai, Lithuania)/バルト三国+ヘルシンキの旅Ⅴ



<トラカイ>









30以上もの湖に囲まれた町、トラカイ。

かつてはリトアニアの首都がおかれていた町。湖に浮かぶ城の佇まいは絶景。自然公園として景観も保護
されています。

湖畔のカフェから湖に浮かぶ城を眺めるのは至福のひととき。湖の上を城まで行く道のりが一望出来ます。


この半島では「カライメ」の集落もみる事が出来ます。
今でも200人ほどが民族性を守りながら暮らしています。3つの窓が並ぶカラフルな伝統住居は独特の家並。
キビナイのお店も点在(窯で焼いた半月型のミートパイの民族料理)。 



***
トラカイ城は、14世紀後半に大公が建設した城。その後廃墟となっていたものが、1961年から復元が始まり
当時の姿を取り戻した。

カライメ=15世紀に大公の招きでクリミアから傭兵として移住した、トルコ語系の人々。

***


【アクセス】

ヴィリニュスよりバス(一時間に1~2本)、または列車(一日数本)で30分程度。
そこから1.5KM(徒歩30分、又はCITYバス)で城に到着。途中には城址跡やカライメの集落が点在する。
時間が許せば道程のどちらかはCITYシャトルバス、片方は30分かけてカライメの集落をみながら歩くのが
おすすめ。
ヴィリニュスより半日ツアーもあり。











<トラカイ城>








































<城の博物館にて>










<カライメの集落>























<湖畔の公園にて>













2021-08-20

旅(Journey)・ ヴィリニュス(リトアニア)Ⅲ/バルト三国+ヘルシンキ Ⅳ(Vilinius Ⅲ -Northern Europe & Baltic States+Helsinki Ⅳ)





<Vilniusのアート・スポットについて>








<ヴィリニュスの街角>






ヴィリニュスのアートについて少し。博物館、美術館や工芸等々の写真を。




*国立博物館では、リトアニアの歴史と文化、民族について学ぶ事が出来る。























*現代アートのMO美術館(MO Muziejus)では、1950年代から現代にいたるリトアニアのモダンアートの展示。


























*工芸とデザインの博物館にて。











*カッコいい現代アートの展示ポスターを見つけるも、次の目的地へ移動後の開催。
リトアニアの「今」に興味あり、面白そうな展示だった、残念。












*そして手仕事。織物や工芸で名高いバルトの国には、リネン(麻)のお店も点在。リトアニアのリネンは、
以前から気になっていたもの。








 





*旧市街で見つけたミニシアター。(人形劇?)






  






*ウジュピス共和国

町はずれの「ウジュピス共和国」もアーティスティックなスポット。

もともとは労働者・職人が住んでいた地区に、ソ連時代後期からその独特の雰囲気を好む芸術家や学生が
住み始めたとの事。
以前は治安が悪かったものの、近年は整備されアート関係のフェスティバルも開かれ、「芸術共和国」として
独立宣言も行われた。39条の憲法があり、プレートに多言語の翻訳と共に掲げられている(日本語もあり)。






























<「共和国憲法」のプレート>





























ちなみにリトアニアは、美人が多い事でも有名。確かに。美しいのが当たり前過ぎて
感覚が麻痺するくらいでした。







2021-08-06

旅(Journey)・ バンコク(タイ)Ⅰ/ Bangkok(Thailand )Ⅰ



<タイ、バンコクにて>















タイ王国(Thailand)。シャム王国の歴史とエキゾチズム、子供の頃に観た名作「王様と私」。
ずっと憧れだった南の地。

数年前、初めての東南アジアの旅はバンコクに滞在。隠れ家的なプチホテルに宿をとり、ゆったりと
過ごしました。

バンコクはディープな国際都市。アジアと欧米、伝統と現代が入り混じっています。

今のバンコクはどうなっているのでしょう?
次回はもっと、絵のイメージとモチーフも探してみようと思います。






*ジム・トンプソン・ハウス




































































*「カボション・ホテル」

コロニアルなプチホテル。

レストランThai Lao Yehも人気。タイ東北のイサーン料理。









































*街の風景






<タイの寺院では、鮮やかな装飾を堪能出来る。>












<バンコク中央駅 Hua Lamphong>
鉄道駅はいつも旅心。さて、どこへ行こうかな。










<マリオットホテルの屋上から>
バンコクではルーフトップバーもおススメ。












<スパで優雅な時間>












JAZZ ライブハウス「SAXOPHONE サクソフォン」>