2019-11-22

展示情報 (EXHIBITION)・「ラスト ミラボオ」@神楽坂ミラボオ




<次回展示のご案内・「ラストミラボオ」>
















長い間お世話になった神楽坂「えすぱすミラボオ」は、いよいよ2019年末にて閉廊となります。

クロージング・イベントとして、11月25日(月)から、いよいよ「ラストミラボオ」展が始まります。

ミラボオにゆかりのある作家の方々が、最後に一堂に会する、見応えあるグループ展です。
またとないチャンスですので、是非ご来場下さい。皆様のお越しをお待ちしております。

私はⅠ期に出品させていただきます(11/25(月)~12/4(水))。
油絵の小品を2~3点の予定。ぜひご高覧ください。


「ラスト ミラボオ」 展

神楽坂「えすぱすミラボオ」にて開催

Ⅰ期: 2019年11月25日(月)~12月4日(水)
Ⅱ期: 2019年12月6日(金)~12月15日(日)
11時30分~19時
(日曜日は17時まで、最終日は16時までですので、お間違えなきようお願いします。 )

http://espace-mirabeau.blogspot.jp/

東京都新宿区神楽坂6-36-1 神楽坂ビル2F TEL/FAX 03-6228-1884
東西線神楽坂駅・神楽坂口(1b出口) 徒歩30秒、赤城神社前参道左側







2019-11-15

旅(Voyage/Viaggio) フランス・イタリアの美しい村々について




<美しい村々について>







<Moustiers-Ste-Marie ムスティエ・サントマリー> 
(南仏プロヴァンス)







フランス、イタリア、そしてヨーロッパの美しい村々。
その村々を訪ね歩くのが、私の旅に於けるライフワークの一つとなっています。

(旅のライフワーク(=テーマ)はいくつもありますが(^-^)サンティアゴ巡礼街道とか、地中海の島々とかetc)


この「美しい村」協会は、まずはフランスで1982年に発足。
美しい景観、観光資産や歴史を持つ田舎の小さな村々の保全と再活性化の為、観光促進を図る事を主な目的と
しています。 2019年現在では159村が登録されています。

https://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr/ (フランス語サイト)
http://www.bonvoyage.jp/plus-beaux-villages/


その後、ベルギー・ワロン地方(1994年)やイタリア(2001年)でも設立され、現在ではカナダ・ケベックや
日本(「日本で最も美しい村連合」・2015年)もこの流れに参加し、「世界の美しい村」連合となっているとの事。

https://utsukushii-mura.jp/about/world/



フランス語を始め、フランスの田舎を頻繁に訪れるようになって、美しい村々les plus beaux villages de Franceの
存在を知りました。

それはまさに、私が思い描いていたヨーロッパの小村。こんなに美しい村が、こんなにたくさんあるんだと。

現地でガイドブックを入手し、それをバイブルとしてあちこちを訪ね歩きました。






そうして、私の中でフランスの村が一段落した頃。イタリアにも同じような「美しい村」協会がある事を知り。

もともと行ってみたかった村々や、新しく発見した場所、「イタリアの美しい村々」 ⅰ borghi piu belli ⅾ’Italiaを
少しずつ訪ね歩く旅へ。


https://borghipiubelliditalia.it/ 
http://visitaly.jp/borghi-piu-belli-diitalia2016.html









長い期間がとれない私の旅のスタイルでは、美しい村訪問は、一回の旅につき1~2か所ずつです。
というのは、短い日程では、公共交通機関では無理がある事と、美しい村々ばかりを忙しく走り抜けても、
全部同じ印象になってしまって勿体ない、という理由から。 そうやって、制覇には程遠く、遅々として
進みませんが。

でも、バスが一日1本しかなくて、行ったら宿泊するしかないような場所は、覚悟を決めてゆっくりと
一日過ごせるので、そのおかげで印象に残り、自分の居場所のひとつとなるような気もします。

以前はフランスやイタリア、現地でガイドブックを入手するしかなかった「美しい村々」、
ここ数年は、日本でもいろいろな書物や写真集が出版され、訪れる人達も少しずつ増えて来ました。 

そうやって、日本人の旅のスタイルも、だんだん変わっていくのかもしれません。

シーズン中は観光客で賑わい、時には混雑する事も。 雰囲気を味わうには、ピークを外して出かけるのも
良いかも。

そして、彼の地には、登録はされていなくても、同じくらい、もしかしたらそれ以上に魅力的な場所が
たくさんあるのです。

そんな場所を探して、ずっと訪ね歩いて行けたら。
それが私のライフワークかもしれません。









<Gourdon グルドン>
南仏コートダジュール











 <Sare サール> 
バスク地方












<Perouges ペルージュ> 
フランス













<Scanno スカンノ>
イタリア、アブルッツォ地方
 













<Scanno スカンノ>
イタリア、アブルッツォ地方














<オトラント Otranto>
イタリア、プーリア州
























<アトラーニ Atrani>
イタリア、カンパーニャ州 









2019-11-08

展示情報(EXHIBITION)・「キラッと女子」Christmas Collection








<赤坂プリンスホテル・クラシックハウス>













出展のご案内をさせていただきます。

ご縁があって、赤坂プリンスホテル・クラシックハウスにて、「キラッと女子」Christmas Collectionに出店します。
11月15日(金)一日限り(10:30~16:30)!


「キラッと女子」は、女性がより輝ける場を提供するというコンセプトのもと、イベントや懇親、賑わいの空間を
創出しているとの事。輝きのアイテムをセレクトしたマルシェを開催しています。

https://kiratto.wixsite.com/prologue


​今回は、クラシックハウスのクラウンルームにて、15程度の小さいブース(テーブル)が出展。
アクセサリーや小物等々、美味しいもの、素敵なものや化粧品も並びます。まさに「クリスマス・マーケット」
のような感じ。

(化粧品「穂mi.no.ri.」は私の友人の研究者が手塩にかけて創っているナチュラルな基礎化粧品、おすすめです!)


私は、もう一人の友人とブースシェアして、油彩小品やポストカードを出品します。(友人は絵付けの陶器中心。
ワンちゃんの似顔絵?が中心です、オーダーもあり(^^))

彼女のブースは「TRUE & EVER」。私は「Atsuko K.~色彩の旅~」、とりあえず。




絵の展示以外のマルシェに出店するのは、私にとって初めての試み。何が起こるのか、ドキドキ・ワクワク。
セッティングや演出等々、かなーり難しそうですが。。。

香水(ラルチザン・パフューム)等とのコラボやキャンペーン等は、全てお店側でやっていただいていたので、
自分でやるのは初めて。異分野に初トライです。どうなることやら。


キラキラした雰囲気の中、場違い感が満載かもしれませんが(^^;)、それもまた面白いかも?と言う事で、
せっかくだから楽しんじゃおうかと。

これから各方面でいろいろな事を手掛けて行きたいと思っているので、どんどんチャレンジしてみるのも面白いかと。
そして、皆様のアドバイスやご意見もお伺いしたいと思っています。




私達のブースは未知数ですが(笑)、他の出展者の方々のお店はとても素敵で、ついお買い物してしまいそうな感じで
楽しそうです!

(前回見学に行って、ブローチとか帽子につけるアクセサリーとか、いくつかゲット。お菓子やドレッシングも美味!)


クリスマスに向けて街が華やぎ出すシーズン、ロマンチックなクラシックハウスでの1日限りのMarche du Noël 
クリスマス・マーケット。
ぜひ遊びに&応援にいらしてくださいね! 入場無料です。心よりお待ちしてます!





🎄輝きのアイテム探し「キラッと女子」Christmas Collection🎄

11月15日(金)10:30~16:30
赤坂プリンスホテル・クラシックハウス「クラウンルーム」にて

〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス紀尾井町内
https://akasakaprince.com/access/

(東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線永田町駅9-b出口から徒歩1分
東京メトロ銀座線、丸ノ内線赤坂見附駅地下歩道D紀尾井町方面口から徒歩5分)




2019-11-01

旅(Journey)・長崎(日本)Ⅱ




<長崎の旅、その2>













唐人屋敷や唐寺は、とても印象的でした。

長崎は西洋と東洋の交差点、そう思っていましたが、中国文化もしっかりと入っていて、なかなかエキゾチック
でした。こんなに近いから当たり前だけど。

崇福寺、興福寺や聖福寺等々、唐寺を回った後は、眼鏡橋界隈を散策。カステラ屋さんを訪ね歩いたり、お店を
冷かしたりぶらぶらと。

カステラの「岩永梅寿軒」の向かいにある「想い出」という民芸品のセレクトショップをのぞいたり。
そこでは日本三大土人形と言われる古賀人形や、びいどろステンドグラスの小物と出会い、幸せな時間を過ごしました。

古賀人形は16世紀からの伝統的な土人形。長崎市古賀の小川家で作り続けられているとの事。量産する事が出来ず、
とても希少だそうです。たまたま小さいのが1体入ったとの事、すかさずゲットしました。


長崎の旅、とても1日半では回り切れず、断念した場所もやり残した事もあり。

長崎市内だけではなく、平戸や五島列島など、また機会を作ってゆっくりと回りたいと思っています。







































































































































<江山楼のちゃんぽん>
町で一番との評判。美味! 


















<岩永梅寿軒>
カステラも美味!!長崎一との声も。 
















<眼鏡橋> 















<ハート型の石> 
LOVEの形に並ぶ石は、恋愛を成就させるパワースポットとの事。



























<聖福寺>









































「想い出」> 
民芸品のセレクトショップ















<古賀人形> 





















































馬に乗る修道女(シスター)
私が入手した人形です。

























2019-10-25

旅(Journey)・長崎(日本)Ⅰ




<旅・長崎の街>








<出島ワーフにて>
Atticの龍馬カプチーノ









8月の終わり、福岡イスラ・デ・サルサ旅行の際に、長崎まで足を延ばしました。

長崎の町を訪れるのは初めて。カトリックの学校で育ち西洋史に興味があった私は、外国への窓口として繁栄した
歴史を持つその街に、そこはかとない憧れを持ち続けていました。
南蛮文化、かすていら、キリスト教、有田焼の南蛮人モチーフ、ポルトガル・リスボンの博物館で見た黄金の屏風絵、etc。

そして、今回思い切って、少しだけ立ち寄る事にしたのでした。


今回の目的は、キリスト教文化と南蛮&外国文化。世界へ向けて開かれていた港町、長崎の歴史の名残と香りを、
何となく観てみたいなーと思い。

でも、正味一日という時間では、町をブラブラするのが精いっぱい。大浦天主堂界隈と山手以外はあまり観光もせず、
ぼーっとひたすら歩きました。チャンポンだけはしっかりと賞味しながら♪


長崎は西洋と東洋の交差点、そう思っていましたが、中国文化もしっかりと入っていて、なかなかエキゾチックでした。
こんなに近いから当たり前だけど。


1日半の行程で、前半はひたすら歩いて、足に限界が来た後は、市電乗りまくり。私の旅はいつもそんな感じ。
長崎市電(ながでん)の24時間乗車券をスマホで購入。

この町で見つけたもの、感じた事・考えた事etcは山のようにありますが、それはまた書くとして、写真を少しだけ
アップします。まずは西洋文化の色濃いところから。








<ホテル Monterey Nagasaki> 
ポルトガル風のホテルです!快適。





































<ホテルMonterey Nagasakiのロビー>
ポルトガルそのままの内装。 













<山手、異人館の内部では展示も> 













<オランダ坂>













































<グラバー園より> 
































<「蝶々夫人」の像> 
後ろの白い像はプッチーニです。

































<グラバー園内部> 

















<大浦天主堂>













































<出島内部>
博物館となっています。 













<長崎県美術館> 
スペイン絵画を多く収蔵しています。見ごたえあり。















<出島ワーフにて>
ハーバーがウォーターフロントとなっています。
 
































<日本二十六聖人殉教地>
後ろの塔は聖フィリッポ教会。ガウディの影響を受けた建築。