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2023-03-24

展示情報(EXHIBITION)・アメリカ橋ギャラリー(AmericaBashi Gallery) 恵比寿 I


<色彩の旅 2023 〜南へ〜>














恵比寿「アメリカ橋ギャラリー」にて個展を開催します。(4月19~24日)

https://americabashigallery.com/les_voyages_des_couleurs/


今回のタイトルは 「色彩の旅 2023 〜南へ~」”Vers le sud“ les Voyages des Couleurs。 
光溢れる南欧の風景を、鮮やかな色彩で描いた油彩の新作を中心に展示します。

旅を再開して原点へと戻り、自分の中の「南へ向かう気持ち」を、地中海の陽光と風、眩いまでの色彩を
想いながら表現した作品を出品します。

南へ向かうコンセプトに合わせて、アメリカ橋ギャラリーでのこの時期の開催を決めました。
春から初夏へ向かう心地よい季節。真っ白なギャラリーで、開放的で寛げる、旅を感じる個展にしたいと
思っています。
旅のお話なども出来れば嬉しいです。ぜひ遊びにお越し下さい。皆様のご来廊をお待ちしています。


「色彩の旅2023 〜南へ~」”Vers le sud“ les Voyages des Couleurs

日時: 2023年4月19日(水)~24日(月)
   11:00~19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)

場所: 「アメリカ橋ギャラリー」 https://americabashigallery.com
            〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-22-3
            TEL:03−6303-1414
            JR山手線・埼京線「恵比寿」駅東口より徒歩5分、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅1番出口より徒歩7分


*尚、この数年は個展スケジュールを詰め込んで来ましたが、この後の予定については白紙としています。
取材や制作との兼ね合いもあり、個展の頻度を少し減らす事も考えていますので、今回の機会にぜひご高覧
いただければ幸いです。










2022-07-29

旅(Journey)・ タリン(エストニア)I/バルト三国+ヘルシンキ IX(Tallinn I -Northern Europe & Baltic States+Helsinki IX)




<タリン>















2019年夏、ラトヴィアからエストニアへ。

リガを発ち、次の訪問地はタリンでした。旧市街は世界遺産に登録されています。

タリンはエストニアの首都。「バルト三国」と言ってもリトアニア・ラトヴィアとは全く異なっていて、
北欧に近い雰囲気。

一泊だけのタリン。面白そうな場所はたくさんあったけれど、旧市街でゆっくり過ごす事を選びました。
お伽話のようなパステルカラーの街並が人気の観光地ですが、ソ連時代を知っている人達には、良い
思い出ばかりではないようです。
ロシアの存在を常に意識する旅。いつかは訪れる日が来るのでしょうか?

しかし、それまでの2か国に比べて、なんと観光客の多い事か。
新市街や地方都市まで回れば「生活感」も味わえたのでしょうが。「IT立国エストニアの顔を見たい」と
いう欲求を満たすのは、また次回という事で。


*アクセス:

ヘルシンキから高速フェリーで2.5H程度。リガよりバスで4時間、日に数本。
又は各地から飛行機(フィンエアー、バルティックエアー等)。リガから飛行機を選択しましたが、
フライトキャンセルで足止め。タリンでは時間が足りなくなりました。。。
(次回があれば、陸路にしたいと思います。)


















































































































































































































2022-07-08

旅(Journey)・ リガ(ラトヴィア)II/バルト三国+ヘルシンキ VIII(Riga II -Northern Europe & Baltic States+Helsinki VIII)



<リガについて>












旅行記は2019年夏のバルト三国の旅を続けます。リガのアートスポット等々も少しアップします。


リガには見応えある美術館・博物館がいくつもありますが、個人的には、工芸とデザインの博物館 
Dekoratīvās mākslas un dizaina muzejsが気に入りました。工芸に興味ある方はぜひ訪れて欲しいスポット。

クラフトが盛んで、お店やマーケットにはニットや織物等々、魅力的な手仕事の品々が並んでいます。
広々とした中央市場の見学も楽しいです。


大聖堂のパイプオルガン・コンサートも人気があり、荘厳な建物に響く美しい音色を堪能しました。


リガでは、ユーゲントシュティール(アールヌーボー)の街並散歩も。新旧市街に点在する建築を
見て回るコースもあり、観光案内所で予約出来ました。
ガイドさんはラトヴィア人の年配男性、日本語が堪能でした。言葉の端々にも、様々な歴史を感じました。
(その日に限って土砂降りの雨で、写真はほとんど撮れなかったのが残念。)

運河・ダウガヴァ川の遊覧船もあり、優雅な街並みを眺められます。


レストランは、伝統料理を現代風にアレンジしたお洒落なお店も点在。
すっきりとナチュラルな感じで、ルバーブのスパークリングワインが印象的でした。

駆け足の観光では見切れない、クラシックとモダンが共存する独特の都会です。


























































































































<大聖堂のパイプオルガン>













<ユーゲントシュティル建築>
大雨でほとんど写真が撮れませんでしたが、
素晴らしい建築が町中に点在しています。












<Valtera Restorans>













<Valtera Restorans>
ルバーブのスパークリングワイン







































<3Pavaru Restorans>













<レストランのランチョンマット>











<中央市場>
こんな建物がいくつか並んでいます。


















2022-01-28

旅(Journey)・ リガ(ラトヴィア)I/バルト三国+ヘルシンキ VII(Riga I -Northern Europe & Baltic States+Helsinki VII)




<リガ>













リトアニアから北上し、二つ目の国・ラトビアへ。

首都のリガはバルト三国最大の都市。ユーゲントシュティール(アールヌーボー)の街並みも美しい都会です。

アーティスティックでクラシックな都会です。優雅な佇まいをみせるアートの香りがする町。「バルトのパリ」と
異名を取っています。

素晴らしいオペラ座もあり、ヴァイオリニスト、ギドン・クレーメルの出身地としても知られています。

荘厳でありながら、開放的で文化的。現代の人々の暮らしも感じられる印象です。一方で、まだ見ぬ
ロシアの雰囲気もそこはかとなく感じました。

歴史的建造物で溢れる旧市街と、アールヌーボーの新市街。どちらもゆっくりと散策したい。いつかゆっくりと
再訪したい街です。



【ラトヴィア・リガについて】

エストニアとリトアニアに挟まれたラトヴィアは、バルト三国の中で一番バランスが取れていると言われている。
カトリックとプロテスタントが半々で、ロシア語系の国民の比率も一番高い。

13世紀からハンザ同盟の一員として繁栄し、旧市街にはその頃を彷彿とさせる建物も多い。

近世16~19世紀には、ポーランド・スウェーデン・ロシアなど大国の支配下にはいり、帝政ロシア期には
ロシアの大都市に成長。新市街にはユーゲントシュティールの華麗な建築群が立てられた。

その街並は、ソ連時代には見る影もなく荒廃したが、独立後の復興は目覚ましく、現代のリガは優雅な佇まいが
戻っている。