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2017-05-12

旅(Voyage)・北西フランス・ブルターニュ&ノルマンディー Ⅻ サティの家 / Bretagne & Normandie/France Ⅻ Maison de Satie)




<エリック・サティの家>













オンフルールでは、エリック・サティの生家へ。

ピカソやコクトー、その時代の名立たる芸術家達と親交のあった、近代フランスを代表する音楽家です。
その生家は旧市街にある美しい赤いコロンバージュ(木組み)の家。サティはこんなにロマンティックで
美しいところで生まれたんですね。

内部は今は博物館になっています。 サティの奇抜なエスプリを体感できるような、趣向を凝らした面白い展示です。

ゆかりあるオブジェや映像、音楽と共に、ゆらゆらとめぐる不思議な空間。 直筆の手紙や楽譜等々も
展示されています。

入るといきなり、「梨の形をした三つの小品(3 Morceaux en forme de poire)」の展示から始まります。
巨大な洋梨が中からふわふわと照らされながら浮遊しているインスタレーション。 (インパクト強くてびっくり
して、写真撮るの忘れました(>_<)
直筆の手紙や楽譜、サティの音楽を具象化したオブジェも展示されています。

作曲だけではなく、作家、画家としても幅広く活躍したこのサティは、ピカソやコクトー以外にも、ラヴェル、
ドビュッシー、ストラヴィンスキーなど、同時代の芸術家たちと交流し、影響を与え合います。 彼らとの会話
が聞ける展示もあります。


このブログも、サティの家で買って来たアルバムを聴きながら書いています。

心地良いピアノの音色、ジムノペディやグノッシエンヌ等々、とても好きです。 気持ちが落ち着きます。
絵を描く時や作業時のバックミュージックの一つ。

http://www.musees-honfleur.fr/maison-satie.html








































































<オンフルールで見かけた女性
全く関係ないけど、良い被写体だったので^^; サティの家のそばで撮影。




































2017-05-05

旅(Voyage)・北西フランス・ブルターニュ&ノルマンディー Ⅺ ドーヴィル / Bretagne & Normandie/France ⅪTrouvilleDeauville)





<ドーヴィルDEAUVILLE>














フレンチ・シックなリゾート地。 クロード・ルルーシュの名作「男と女」の舞台にもなった映画の街。
ノルマンディー様式の建築が並ぶ可愛らしい町です。 (その家々に、ブランドのブティックやレストランが入っている。)
映画の舞台ともなった有名ホテル ノルマンディー・バリエールNormandie Barrierは、建物の装飾を外から観察。
猫やら鳥やらのオブジェで装飾された素敵な造りです。

お昼はル・ドラッカーLe Drakkarのテラスで羊とロゼワイン。 通りがかりに入ったのですが、なかなか美味。
ノルマンディーの羊は美味しいと聞いて行ったのですが、確かに美味しかった。
(後でわかったのですが、このお店、泊まっているTrouvilleのホテルLe Centralの系列でした。なかなか良かった。)
聞くところによると、ノルマンディーの羊はなんでも餌が違うらしい。 飼育にはモンサンミッシェルの海水に
浸った牧草が使われるらしく、それを食べて育った羊達はとても良い味わいになるんだそうです。


浜辺のプロムナードは、映画スターの名前を冠したビーチハウスがずらっと並んでいます。 独自の景観、アートな
シーン。 それぞれに映画祭に訪れたスター達の名前がつけられているそうです。

おしゃれなブティックで優雅にウィンドウ・ショッピングでもしようかと思っていたのだけれど、それよりもこの
プロムナードを満喫した方がいいな、と思い。
(それに、エルメスでスカーフを物色する気分でも、そういう旅でもないし^^;)

何もせず、遊歩道のカフェでシャンパンなどいただきながら、パラソルの並ぶビーチをずっと眺めていました。
贅沢な時間。 ちょうど2年前の今頃でした、素敵な旅だったなぁ。


























































































 






























































































































2017-04-21

旅(Voyage)・北西フランス・ブルターニュ&ノルマンディー Ⅹ トゥルーヴィル・シュル・メール / Bretagne & Normandie/France ⅩTrouville-sur-Mer)






<Trouville sur Mer トゥルーヴィル・シュル・メール>














サヴィニャックが愛したリゾート。今回の目的地。 町中に彼の壁画が残ります。

パンフレットを片手に、それを求めてスタンプ・リレーのように街中を歩きました。 可愛らしい旧市街や、
町はずれの住宅地までも。

海沿いのプロムナード・サヴィニャックには、サヴィニャックのポスターパネルがずーっと並んでいて、
とてもカラフルで楽しい雰囲気。 ここを歩きたい為にここまで来た私は、毎日何度もお散歩です♡

ホテル・レストランLe Centralの隣には“Les Vapeurs”。 ここはサヴィニャックが通ったお店で、店中に
ポスターが飾られています。

サヴィニャックの美術館と言われる「モンテベッロ美術館」は、なんと今は展示をしていないとの事、
ショックでしたが、、、、
美術館はとても素敵な雰囲気。Trouvilleにゆかりのある作品が展示されています。

海の見える白い建物での展示はとても趣があり。そしてとても親切。 覗いていた私に気づき、まだ閉館
していたのを開けてくれました。
「サヴィニャックの作品は今、韓国に行っているの。近いんじゃない?(笑)」と言われましたが。。。

サヴィニャックの図録とハガキを大人買いして(笑)、美術館を後にしました。 さて、お隣のドーヴィルへ。




(町中がサヴィニャックで溢れているので、写真多いです、笑)
















































































































































































<モンテベッロ美術館> 




















































































<観光案内所&ギャラリー>








<ホテルの前の魚市場♪>