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2025-04-27

展示情報(EXHIBITION)・恵比寿「アメリカ橋ギャラリー」 終了しました、ありがとうございました。


<「色彩の旅 2025 〜軌跡〜 」、無事に終了しました。 >











恵比寿での個展も、無事終了しました。


お越しいただいた皆様、お気にかけて下さった方々、支えてくださった皆様、
ギャラリーの方々や友人達、 
そしてオープニングで演奏してくださったAuthentic Midget Orchestra のお二人、
本当にありがとうございました。

おかげさまで、皆様の温かさに包まれた、感慨深く思い出に残る、幸せな個展となりました。

(会場風景等の写真を少しアップします。)


個展までに至る道のりは、とても大変でしたが、刺激的でやり甲斐があり、
ワクワクする時間を過ごす事が出来ました。

それと共に、次回への新しい課題も山積みですが、これからも自分の感性と気持ちに従って、
たくさん制作して行きたいと思っています。


「自分は自分のままで」「とにかく出来る事をやる」のと同時に、 
自分の幅や表現出来るものなどを、拡げたり進化させたりしながら、頑張って行きたいと思います。 


次回の個展は11月26日〜12月1日、鎌倉「水平線ギャラリー」を予定しています。
引き続き、何卒よろしくお願いします。 

どうもありがとうございました。感謝を込めて。








































































































































































2025-03-07

旅(Voyage)2024 / イエール1 / 陽光を求めて南仏へ(Hyères, Provence/ France)1




<Hyéres les Parmiers>











Hyéres, en Provence (France). 
プロヴァンスの田舎町・イエール。 
美しい島々・イエール諸島への船が出る海の近くの町。ギリシャからの歴史がある旧い街です。

ヤシの並木やブーゲンビリアで彩られた印象的な町は、南国ムード満点。 Hyéres les Parmiers の名がぴったりです。

6月の南仏は、ブーゲンビリアが満開明るいマゼンタ色、大好きな花。 
年間晴天日が300日近いというイエールは、南仏最古の保養地とのこと。


ここでは旧市街横のアパルトマンに滞在しました。
南仏のアパルトマンで暮らすように過ごしてみるのが、この旅の目的のひとつなのでした。

ブーゲンビリアや花々の咲き乱れる素敵な旧市街を散策したり、フェリーで島に渡ってみたり。
ギリシャの遺跡に埋もれたり、自然保護区の塩田で野鳥と出会ったり。

まさに地上の楽園。陽光と色彩の中、観光化されていない南仏の日常を垣間見ました。


ブーゲンビリア溢れる大好きな町。これからたくさん描いて行きたいと思っています。








































































































































































2024-08-08

徒然なるまま、支援活動や思うところについて



<被災地・応援ソング「明日という名の種をまこう」>












今回は、ボランティア・支援活動の一つの形をご案内させていただきます。

私の参加しているユニット「クリエイティブユニットPAL」https://pal2016.jp による、能登半島被災地支援の為に
制作された応援ソング「明日という名の種をまこう」が配信されています。

YouTube→ https://music.youtube.com/watch?v=lHMXYOcayTw

CDはこちらから→ https://flashlightrecords.stores.jp/


楽曲の収益は、被災地の学校や幼稚園、保育園に花の種をおくり、子供たちと共に花を咲かせ、被災地に笑顔と
彩りを取り戻す活動に寄与します。 
イベントの場や学校など、日本の各地で少しずつ歌ってもらう活動も始めています。


PALメンバーの米米クラブのフラッシュ金子氏のプロデュースで、PAL有志ミュージシャン約30名による楽曲です。
(2024年5月リリース)
私はこのプロジェクトには直接は参加していませんが、PALの一員として応援しています。




ボランティア・支援活動はなかなか難しく、私も含め、皆さま試行錯誤していると思います。 やり方がわからない、
利権が絡んでしまう、何か違う?等々。いろいろありますが。

何もしないよりは、その時思いつくままにでも、機会があればとにかく少しでも動いてみる事が必要と思っています。




このような形、アートによる支援も一つの手段です。

私自身、音楽やアートで癒される事が多く。

本当に辛い時、そしてコロナで海外に行けなくなった時も。 呆然として何も出来ずひたすら絵を描き続ける中、
TVから流れて来る音楽に救われました。
ミュージシャンの方々の「みんなで頑張ろう」というボランティアでの配信も。 

「自分も人の幸せの為に、何か出来ないのか?」とも思いました。感謝を込めて、自分の出来る範囲で。 
そして微力ながら、絵を描いて発表し続ける事にしました。旅を続け、レポートする事も。

自分の好きな事・自分の為にしていることで、少しでも誰かを癒せるのであれば。これがその時の自分に出来る事だと
思いました。

いろいろと考える経験。辛かったけれど、今思えばその後の道が見えて来たかもしれない貴重な時期でした。




無理せず肩の力を抜いて、少しずつでも自分に出来る事を探しつつ動いて行く。 それが世の中の為になり、ひいては
自分の幸せに通じるのだと思っています。 

そんな気持ちで活動を続けています。 そこは決してブレないように、進んで行きたいと思います。 


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PAL=Professional Art Laboratory https://pal2016.jp

Professionalなアーティスト・表現者達が集うLabo。
ミュージシャン、俳優、アーティスト、クリエーター等 約80名が参加する文化人によるボランティア団体。
各人の経験や実績・スキルを結集させ、異分野の情報を共有し合い、ネットワークを築き合って、
次世代の子供たちに夢の楽しさを伝えていく事を目指しています。






















2024-03-13

徒然なるまま、音楽を聴きながら描くことについて。(制作過程)




<制作過程>









4月の個展の準備を進めています。作品は出来ているけれど、雑事が山積み!
事務的な仕事を早く済ませて、また次の発表に向けて早く描きたい。

今日は大雨の中、友達のレストランに絵の納品の打ち合わせへ。
長年の夢が叶っていよいよオープンです!本当におめでとう!

ワインをご馳走になり、すっかり良い気分で、帰宅してまたキャンバスに向かいます。
勢いで新作を2枚始めました。今夜は筆使いがメイン。

バックミュージックは、The Notes of Museum のアルバム ”Change the Colors”。
色彩に溢れた音楽は制作にピッタリ。

音楽を聴きながらキャンバスに向かっている時が、一番心が落ち着きます。

楽しくても寂しくても落ち込んでいても、どんな時でも。大変だけど一番楽しい。

やっぱり私は、絵を描く事が好きなんだろうな。と、しみじみ感じる夜✨



















































 

2023-10-26

徒然なるまま、音楽への想いについて。



<音楽について。子供の頃の思い出>














音楽をかけながら、絵を描くのが好きです。

音楽は全然わからず、好きかどうかだけが判断基準。楽器には全く縁がなく、未知の世界。
だからこそ、好きな演奏やアーティストへの憧れがつのります。

音楽で人を癒したり勇気づけたり、その時の気持ちに共鳴したり。そんな事が出来る人々はすごいなぁ、と。




私は音楽とは(絵やスポーツとも)全く関係のない家庭で、何一つ専門的にやらずに育ちました。

でも、最近ふと思い出した事があります。


私の姉はずっとピアノをやっていました。高校時代には、歌手を目指しているクラスメイトとバンドを組んでいて、
二人は頻繁に私の家(鎌倉)で練習していました。

そのお友達の、あまりに素晴らしい歌声を聴きながら、小学生の私は(分からないなりに)心を震わせ。

二人に隠れてピアノの横の階段に座り、こっそりとジワっと感動していました。時には何故か泣きたくなりながら。
姉の伴奏で歌う、「美しい音」という名を持つ彼女の声の美しさに。

ハイファイセットや「翼をください」など、未知の「大人の世界」もそこで垣間見ました。



彼女はその後、プロの歌手となりCMソングを中心に歌い、「コマーシャルの女王」として一世を風靡しました。

誰もが知る素晴らしい活躍、テレビで彼女の声を聴かない日がないくらい。
(今はもうCMはやっていないけれど、”MINEHAHA”という、ずっと語り継がれる伝説的な歌手となりました。)



その事を、ほとんど忘れかけていたのだけれど。

最近ライブでいろいろなアーティストの生の歌声を聴き、心が震えると思い出します。

小学生の時、日常的にそんな贅沢な経験をしていた事。そしてそれを「当たり前」と思っていたのだと。

一瞬でいいからあの頃に戻って、あの素晴らしい歌声をもう一度生でゆっくり聴いてみたい。と思う今日この頃。
子供の頃に刷り込まれた貴重な思い出や感覚は、一生の宝物になるのかも。

そして、その貴重な時期を今から取り戻すには間に合わないけれども、せめてこれからは、一つ一つの経験を
大切に味わいたいと。


いつか彼女のコンサートに行ってみたいと思っています。人生は思っているほど長くはないかもしれないので、
急がなければ。



(本文とは関係ありませんが、鎌倉の写真をアップします。子供の頃から親しんだ風景。
最初の写真は鎌倉の夏みかん。この子達は、雑司ヶ谷フレンチ・レストラン「オー・ボン・コワン」で
マーマレードになりました。)













































































































2020-10-02

旅(Voyage)・ モロッコ(Maroc)Ⅷ / エッサウィラⅣ(Essaouira Ⅳ)Art etc













エッサウィラでみつけた場所についてもう少し。


※ 寄木細工の工房

寄木細工はモロッコの伝統工芸のひとつ。すごく素敵な工房を見つけて覗いてみました。

職人さんは、私が入って行っても気にしないで、無言で作業を続けていました。工芸品は大好きで、
思わず見入ってしまい。
いろいろ質問したりしながら、小物箱を購入。素敵なものが多くて選べず、時間かかりました。
無口だけどとても親切なアルティザンで、工房の奥やデザイン帖まで見せてくれました。










































※ カリグラフィー工房

絵や画材が並んでいるお店を見つけ、入ってみました。画材、興味ある!

こちらはモロッコの伝統的なカリグラフィーのアトリエ。イスラムのカリグラフィーは秀逸です。
その中で小さな一枚を購入。お互いに笑いながら、一応は価格交渉(^^) お遊びのような感じ。
サービスで自分の名前を描いてもらい、乾くまで手に持って宿に戻りました。

道行く人にあちこちで名前を呼ばれました。。。。(びっくりしたけど、名札持って歩いていたという事w)





"Atsuko" 













※CD店

宿の近くのメインストリートを歩いていたら、音楽のお店を発見。かかっていた曲が雰囲気に合っていて
気に入ったので、一枚購入しました。
モロッコの音楽、興味あります。ベルベルやアラブ、アフリカ、様々な伝統音楽、そして現代の融合。
音楽についても、機会があれば、また書いてみたいと思います。