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2015-03-13

旅(VOYAGE)・ロワール地方アンジェへ / フランス(la Loire, Angers / France)




<アンジェ、そしてパリへ>




  


<Angersアンジェ城> 


 
 
アンボワーズとソーミュール、ロワールの街を2つ満喫して、いよいよベルギーとフランスの地方旅も終盤です。

翌日はアンジェAngersへ立ち寄り、お目当ての「黙示録のタピスリー」と11世紀建造の堅固なアンジェ城を見学。
タピスリーは14世紀のもの。 シリーズ全体で縦6メートル・長さ107メートルにおよぶ巨大な作品。 新約聖書の
「ヨハネの黙示録」をテーマとしたもので、現存する最古のタピスリーと言われています。

ギャラリーに足を踏み入れると、そこは息をのむ空間。  感動。
このような作品をこんなに間近で観賞出来るなんて、さすが芸術と文化の国。

タピスリーを観賞し尽くした後、TGVにて一路パリへ。 ベルギーとロワールの旅も終わりです。 Parisに着いたら、
マレ地区のいつものワインバーに行き、コート・デュ・ローヌの赤で乾杯しましょうか(^-^)



  


















<Angersアンジェ旧市街> 







 
 
 
 
 
 















 
 
 
 
 
 






2015-03-06

旅(VOYAGE)・ロワール地方ソーミュール / フランス(la Loire, Saumur / France)




<ソーミュール Saumur>









ソーミュールSaumur。

丘の上の白亜のソーミュール城がシンボルの、ロワール河畔に開けた街です。 白ワインでも有名。 城は主に14世紀に
ヴァロア朝によって建造されたもの。 川面に映るその優美な姿は、往時の壮麗さを彷彿させます。

ロワールの古城だけでなく、人の生活している活気ある街が見たいと思い、この街を訪れる事にしました。

比較的大きな街で、郊外にロワール・ワインのカーヴもあります。 Caves Louis de Grenelle。 見学も出来るのですが
手違いで時間外に訪れてしまい、泣き落としで開けてもらいました。 スパークリングの白Crémant de Loireが中心。

この街はリキュールも名産で、素敵な醸造所Combierもあってつい見学しました。 大きな蒸留機が印象的。

馬術で有名で、ヨーロッパ有数のコレクションも有する町です。 夕食を取った旧市街のBistrot de la Placeのテラスで
隣になったフランス人は、革を扱う仕事をしていて南のバスク方面から来たとの事でした。 馬具案件との事、エルメス
とも関わる事があるそうです。

この白い街でしばし羽を休め。 いよいよこの旅も終盤です。



 
 































 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 


<Combier醸造所を見学> 
 
 
 
 
 
 









 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


2015-02-27

旅(VOYAGE)・ロワール地方アンボワーズ / フランス(la Loire, Amboise / France)




<アンボワーズ Amboise>








遠い昔に訪れた記憶の中のAmboiseアンボワーズの街と城は、今もそのままの姿でそこにありました。

何十年も前、ロワールの古城ツアーで通り過ぎただけの街。 あの美しい城下町にもう一度戻りたくて、そしてフランス
らしい田舎町を訪れたくて、ベルギーからパリへ戻る途中で立ち寄る事にしました。

駅から旧市街への道程にロワール川を渡ります。 夕方の空には気球が浮かび、お城と街を見下ろしているよう。
のどかな風景。 その日の宿、Le Blasonは旧市街の街角に立つ小さく可愛い宿。

夕食のレストランは川沿いに立つLe Lion d’Or(黄金の獅子)。 トラディショナルな中に現代的なテーストの入った
インテリアと美味しいお料理。 ロワールの優しいワインと共に。


アンボワーズは、高台に建つ城とそこから見下ろす城下町で成り立ちます。 城下町の街並とロワール川は、
これぞフランスという感じの優しい景観。
城からその風景をずっと眺め、長い年月を経て戻って来た感慨をかみしめていました。

(そうしているうちに眼下に素敵なワインバーChez Brunoをみつけ、テラスでランチ。  ロワールの赤も心地よかったです。)

フランソワ一世の愛した城。 敷地内にはレオナルド・ダ・ヴィンチの礼拝堂もあります。 15~16世紀に王家の居住地
として栄えました。 城の内装も素晴らしく、柱には王家の紋章・百合の花の彫刻が施され興味深く。 中世の栄華と
共に、数々の陰謀や事件にも巻き込まれた城。 現代ではその美しく優美な姿は、その物語と共に人々を惹きつけています。

町の郊外には、ダ・ヴィンチの終焉の地、クロ・リュセ Clos Lucéがあります。

フランソワ1世からフランスに呼び寄せられたダ・ヴィンチはこの家で最期を迎えました。 今は博物館となっていて、
ダ・ヴィンチのデッサンや設計図、そこから起こした機器等が並んでいます。 気持ちの良い庭も散策出来ます。

遠いルネッサンスの時代、彼は異国でひとり、何を思ったのでしょうか?



 

 

 
 
 




 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 





 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 








 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 


<レオナルド・ダヴィンチの礼拝堂> 
 
 
 
 
 
 
 

<ダヴィンチの墓> 
 
 
 
 
 



<アンボワーズ城内部>