2017-08-18

旅(Journey)・トルコ、イスタンブルについて / Istunbul Ⅱ (Turkey Ⅶ)




<イスタンブルの印象、感じたモロモロ>







<モスクの絨毯> 




憧れのイスタンブルです。
実際に行ってみて、観たもの、感じた事はいろいろありました。

たくさんあり過ぎて全く纏まりませんが、思いつくままに羅列してみました(^^)/ そのうちもっと整理して、
ちゃんとした旅行記にしたいなーーーと思いつつ。




【感動したもの達】

・モスクや宮殿等のタイル装飾が、やはり素晴らしい。

・スルタンアフメド・モスク(ブルーモスク)の内装・タイルと内部の厳粛な雰囲気

・アヤソフィアとカーリエ博物館のビザンツモザイク

・トプカピ宮殿の内装と宝飾

・スレイマニエ・ジャーミー

・チューリップ模様のイズニックタイルの美しいジャーミー「リュステム・パシャ・ジャーミィ」(16世紀)
これもシナンの作品

・ホテルの近くのモスク「キュチュック・アヤソフィア」。ビザンツ教会をモスクに改装した寺院としては最古のもの。



【雰囲気の良かった場所達】

・ボスポラス海峡

・ガラタ橋からガラタ塔あたりの雰囲気。 塔の辺りはコンスタンティノープルだった時には「ジェノバ人居住区」
だったらしい。

・フェリーで渡ったアジア側の雰囲気も良い。 あんなところでのんびり食事をしたい。市場も活気があり、
食堂や商店、アンティーク屋等並んでいて楽しかった。



【その他、楽しかったもの達】

•土産物屋やバザール

•サバサンド

•ギャツビー的なオシャレ・バー(ちょうどディカプリオの「華麗なるギャツビー」を往路の飛行機で観たので^^;)

•港近くの魚料理屋地区

•その他モロモロ



【心残り達(やり残した物事)】

•ドルマバフチェ宮殿やその周辺

•地元の人達が行くような素敵なレストラン
(帰国してから、その頃にイスタンブル在住だった友人に「聞いてくれれば良いお店いっぱい教えたのに―」と
残念がられます^^;)

•トルコの伝統舞踊「セマー」の観賞 (ひたすらグルグル回るらしい)

•もっとダラダラゆったりする時間

•アジア側の更なる散策


(でも、次に行っても、結局は又あの雑踏の中で立ち往生しそうな気がします(笑) イスタンブルってそんな街 ♡)













































































































































<トプカピ宮殿内部> 




































<ガラタ橋>















































<アジア側>