2018-03-16

旅(Viaggio)・2018年 新年の旅(Vacanza di Cappodanno 2018)Ⅸ ヴェネツィア-Part 2・Venezia 2




<Venezia>








<サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会>
インフィオラータ 






Veneziaの朝。 さっそく軽くアックア・アルタ Acqua Altaに遭遇。冬の風物詩。

サンマルコ広場は半分水浸しで、足場が組んであります。 午後には引くくらいの軽い感じなので、この
程度だと、アックア・アルタとも言えないのかな?
(アックア・アルタ=この地域の冬の異常潮位現象。 Veneziaの町が水浸しになります。)

霧に包まれた、水浸しのサンマルコ広場。とりあえず鐘楼へ上ってみます。 ほとんど見えなそうだけど、
こういう時しか空いていないので(笑)

かすかに見渡せる島々や、大好きなドージェ宮を見下ろし、さて散策開始。


今回は、サンマルコ広場からアカデミアを経由し、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会までのコースを。

ヴェネツィアは、サンマルコ広場を中心に、見所が点在。 小運河の橋を渡り、細い路地を通ってそれを訪ね
歩きながら、バーカロやカフェで一杯やるのが楽しみなのです♡

久々にアカデミア美術館を堪能。 今回の気分は、落ち着いてクラシックなVenezia。ティツィアーノTitiano
を始めとするヴェネツィア派絵画、ルネッサンスはもちろんの事、ビザンチン、ロマネスクから繋がる
ゴシック絵画等々、大好きな中世の宗教画も満喫。

現代美術が楽しめる「Punta della Dogana プンタ・デッラ・ドガーナ」(税関倉庫を安藤忠雄がリノベーション
した現代アート美術館)は残念ながら休館でしたが。

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会でもティツィアーノに遭遇。 教会では、インフィオラータの装飾も
見られました。本場のInfiorata、初めてちゃんと観たかも♡ 静かに感動です。

そして、美しい螺旋階段、コンタリーニ・デル・ボーヴォロ階段 Scala Contarini del Bovoloへ。 15世紀、
ルネッサンス期のゴシック様式階段。 カタツムリのような、独特のフォルム。 上からはヴェネツィアの屋根
が見渡せます。


新年も3日になると、人出もだいぶ落ち着き、「冬のヴェネツィア」を満喫出来ます。

予定した場所を一通りまわり、今日の観光、終了!とばかりに(笑)、バーカロ巡りへ。 いよいよ本番!
という感じ。

(To be continued...(^^)








<サン・マルコ広場は水浸し> 






















<鐘楼の上から> 














































































































<コンタリーニ・デル・ボーヴォロ階段 >
Scala Contarini del Bovolo






































 










































<アカデミア美術館にて> 











































<アカデミア美術館、天井> 











<受胎告知 Annunziata>
Antonello da Messinaの作品
好きなテーマ、「受胎告知」の中でも、好きな絵の一枚。




















2018-03-03

旅(Viaggio)・2018年 新年の旅(Vacanza di Cappodanno 2018)Ⅷ ヴェネツィア-Part 1・Venezia 1




<Venezia>












2018年1月2日19時半前、Venezia Sta.Luciaヴェネツィア・サンタルチア駅に到着。

駅前がいきなり運河の、大好きな風景。 (しかも、朝は霧で見通しが悪くスリリングな事多し。)
パドヴァを飛び出し、30分の列車の中で、気持ちはすっかりヴェネツィア・モードに切り替わっていました。

さて、ヴァポレット(水上バス)2番で、リアルト橋まで。 今回の宿「アル・コデガ」Al Codegaは、リアルト橋
の近く。 のはず。 さて。

Venezia本島は車が入れないので、移動は全てボートです。 ヴァポレットか水上タクシー(=車より高い)。
ホテルへ行くにも、迷路のような道をスーツケース引きずって、無数にある小運河の橋を渡りながら、場所を
探すのですよ。 タクシーにも頼めないし。 プチホテルなんて、場所知らないと大変。

路地は無数にあるし、うっかり油断して細かい地図を用意してなかったし、泣きそうになりながら(ウソ)、
でも「どこ?わかんないわよぉ~~」とブツブツ叫びながら、何とか発見。 路地を入りに入ったところの、
更に中庭にありました。。

そうして見つけたのは、隠れ家のような、居心地の良い素敵なホテル。

しばらくここにいたい。 うっとり。
と思いつつ、慌てて予約してあったトラットリア「Ai Promessi Sposi”アイ・プロメッシ・スポーズィ」へ走って
行ったのでした。

ヴェネツィアでの2泊、そうやって始まりです。


*アイ・プロメッシ・スポーズィは、評判通り、良かったです♪
私の頼りにしているHP「アーモ・イタリア」おすすめ。メールで予約したらすぐ「OK!」と返事が来たところも
好感度高かったし。
気軽なバーカロ・オステリアな雰囲気で、お料理も美味しい!オススメのイカスミ・パスタと魚介のフリットを、
ヴェネトの白ワインと共に。















































































































































<ホテル AL CODEGAへの入り口> 










<Hotel Al Codega> 























<ホテルの朝食、ジュースバー> 






















<サンタ・ルチア駅前>
























<サン・マルコ広場> 














<リアルト橋> 












<ヴァポレット(水上バス)より>


























<オステリア "ai promessi sposi">
 












<イカ墨のパスタ、絶品!>
アイ・プロメッシ・スポーズィにて 














<フリット・ミスト>
アイ・プロメッシ・スポーズィ
魚介類と野菜のフリット。サクサクです♪ 























2018-03-02

旅(Viaggio)・2018年 新年の旅(Vacanza di Cappodanno 2018)Ⅶ パドヴァ Padova (Veneto)


<パドヴァ>












パドヴァの夜。

元旦にフィレンツェから到着。今回は鉄道旅の中継地点として立ち寄るだけなので、宿は駅前のグランド
・ホテル・イタリアへ。 とっても良いホテルです。

ホテルで元旦に開いている近所のピッツェリア「la Pavana ラ・パヴァナ」を紹介してもらい、サラダと
ワインでサクッと夕食。 ピッツァやらいろいろ美味しそうだったけど。 後でみたら地球の歩き方掲載の
店でした(笑)

食後、やっぱりイルミネーションに魅かれて、がんばって中心街まで徒歩10分程度。 人が歩いていません。



翌日は、モンタニャーナ、エステを満喫し、17時前にパドヴァ帰着。
ここからホテルに預けていた荷物をピックアップし、その日の宿、Veneziaへ列車で行きます(所要30分弱)。

でも、ヴェネツィアへ行く前にパドヴァの町を一時間だけぶらぶらしようという計画。
「1月2日は、パドヴァのような(観光地ではない)普通の町も、もうみんな目覚めているだろう。
少し、普通の町を歩きたい」と思って。

大好きな「カフェ・ペドロッキ」でカフェしようかな~と、エルベ広場まで行ったのですが。
広場には、3年前と同じようにマーケットが立っていました。

そして、まさか見つからないとあきらめていた好きなお店、プリントバッグの「ガスパチョGazpacho」を、
同じ場所に発見♪ このアートユニット、パドヴァとベルリン(ドイツ)で活動していて、実店舗もなくWEB
ショップも機能せず、ひたすらベルリンのマーケット等々のみで出展しているのです。(でも、ベルリンでも
見つけられなかった)。

他にも3年前と同じお店を見つけたり。マーケットに吸い込まれて遊んでいるうちに、気づくとあっという
間に一時間は経っていました。

21時にヴェネツィアのお店を予約してあるんだった、早く行かねば!
と、慌てて駅前のホテルから荷物をピックアップし、Veneziaへ走っていったのでした(笑)


懐かしく大好きなパドヴァ。 美術品・フレスコ画の宝庫。美食の町。 また絶対いつか来よう。






































































































































































<Padovaの市にて>
3年前にも出会った好きなブース「ガスパチョ」 
イタリアとドイツ(ベルリン)で活動中のアーティス