2017-04-21

旅(Voyage)・北西フランス・ブルターニュ&ノルマンディー Ⅹ トゥルーヴィル・シュル・メール / Bretagne & Normandie/France ⅩTrouville-sur-Mer)






<Trouville sur Mer トゥルーヴィル・シュル・メール>














サヴィニャックが愛したリゾート。今回の目的地。 町中に彼の壁画が残ります。

パンフレットを片手に、それを求めてスタンプ・リレーのように街中を歩きました。 可愛らしい旧市街や、
町はずれの住宅地までも。

海沿いのプロムナード・サヴィニャックには、サヴィニャックのポスターパネルがずーっと並んでいて、
とてもカラフルで楽しい雰囲気。 ここを歩きたい為にここまで来た私は、毎日何度もお散歩です♡

ホテル・レストランLe Centralの隣には“Les Vapeurs”。 ここはサヴィニャックが通ったお店で、店中に
ポスターが飾られています。

サヴィニャックの美術館と言われる「モンテベッロ美術館」は、なんと今は展示をしていないとの事、
ショックでしたが、、、、
美術館はとても素敵な雰囲気。Trouvilleにゆかりのある作品が展示されています。

海の見える白い建物での展示はとても趣があり。そしてとても親切。 覗いていた私に気づき、まだ閉館
していたのを開けてくれました。
「サヴィニャックの作品は今、韓国に行っているの。近いんじゃない?(笑)」と言われましたが。。。

サヴィニャックの図録とハガキを大人買いして(笑)、美術館を後にしました。 さて、お隣のドーヴィルへ。




(町中がサヴィニャックで溢れているので、写真多いです、笑)
















































































































































































<モンテベッロ美術館> 




















































































<観光案内所&ギャラリー>








<ホテルの前の魚市場♪> 


























































































2017-04-14

旅(Voyage)・北西フランス・ブルターニュ&ノルマンディー Ⅸ オンフルール / Bretagne & Normandie/France Ⅸ Honfleur)







<オンフルールHonfleur>















Honfleur。印象派の画家達が愛した町。 音楽家・エリック・サティの生まれた町でもあります。

ドーヴィルからバスで30分。  二度目の訪問。遠い昔に訪れた街は、今も変わらずそこにありました。

旧港の周りの佇まいはだいぶ変わったように感じましたが。  私の中の印象では、素朴で静かな可愛い場所でしたが、
今では旧港を取り囲むようにレストランが立ち並び、人で賑わっていました。 (以前は気づかなかっただけなのか。)
ちょっと残念ではありますが、どこも観光化の波は避けられないものなんでしょうね。

雨が降ったり、陽が射したり、ノルマンディーのお天気は気まぐれ。 雨の合間に射す光は虹色に輝きます。

サティ博物館の後、近くのウージェーヌ・ブーダン美術館も再訪。 Trouvilleへ戻るバスの時間まで、もう一度街を散策。
大好きなサティ。 博物館の様子については、後日機会があれば。

旧港まわりや木造のサント・カトリーヌ教会(15世紀)、旧市街も風情があります。 どこを撮っても絵になります。
あまりにPhotogenicで写真多すぎ^^;





























































































<サン・カテリーヌ教会>
15世紀の木造。 










<サン・カテリーヌ教会内部> 











































<エリック・サティの生家> 

























































































2017-04-07

作品 / WORKS (「SAKURA」 les fleurs de cerisier)






<SAKURA, les fleurs de cerisier>














今年も桜が咲いています。

たくさんの桜に囲まれて育ったので、子供の頃から、桜は生活の一部になっています。

この季節になるといつも、世界は薄いピンク色に染まります。 薄いピンクの空気に包まれて、フワフワゆらゆらと漂う季節。
桜並木の下を一人で歩くと、いつも時間や空間を忘れます。 まるで、別の世界へ通じているトンネルのように。


この絵は数年前の作品、飯田橋のお堀沿いを描いたもの。

普段は欧州の風景ばかり描いているのですが、大好きな神楽坂・飯田橋界隈を描こうと思った時に自然に浮かんで来たのが
この景色でした。 初めて花をメインで描いてみた作品。

この絵がスタート地点。 この時からSAKURAは、私のモチーフの一つとなりました。 折に触れ、桜への気持ちが高まると
登場するモチーフ。
春の気配、美しい季節。 そしてその想いは南欧への春にも繋がって行き、時にはアーモンドの花にかたちを変えて。