<そしてパリへ>
2018年の最初の旅、最終章。 イタリアを満喫した後、終盤はやっぱりParisで。
今回は、いつものマレ地区ではなく、カルチェ・ラタンに宿をとり、左岸を中心に。
何もしない旅。 カフェでボーっと寛ぎ、ひたすら散策して過ごしました。
(後は少しのショッピング。パリはセールが始まっていました^^;)
夕暮れからの散策は、イルミネーションが美しいです。 マレをブラブラした後で、シテ島・ノートルダムの
ライトアップを楽しみ、カルチェ・ラタンまで戻ったり。
それでもどこか一ヶ所だけ、と、2016年12月にオープンしたという「香水博物館」を訪問。 パリではやっぱり香水です。
久々のシャンゼリゼ、サントノーレ界隈は、イルミネーションが煌めき、ちょっぴり優雅な気分。
博物館は、ラグジュアリーでアカデミック、おしゃれな空間でした。 (博物館の説明は次の機会に)
今年最初のパリは、雨が降ったり止んだりのお天気でした。
それでも、カフェに座っているだけでパリを感じる。 やっぱり良いなぁ。 と、ジワっとしつつ。
こんな感じで2018年も続いて行くのでしょう。
<リュクサンブール公園 Luxembourg> 
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<Hotel Design Sorbonne>  
カルチェラタンのホテル、「デザイン・ソルボンヌ」。 
ソルボンヌ大学前。 
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<ホテルのサロン>  
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<ソルボンヌ前のカフェ>  
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<パリに到着したら、まずは鴨のコンフィと赤ワインを♪>  
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<St.Sulpice サン・シュルピス教会> 
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<ワインバー、L'Avant Comptoir> 
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オデオンの近く、外から気になっていたこの店は、魚介を中心としたワインバーでした。
カウンターがほとんどの、素敵なお店。生牡蠣と白ワイン、黄金の組み合わせ♡
<メトロ駅の広告>  
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<マレ地区のセレクトショップ、メルシー”Merci">  
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<マレ地区にて>  
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<マレのワインバー、ラ・ベル・オルタンス”La Belle Hortense"のカウンターにて。> 
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<奥は本を読みながらゆっくり出来る空間>  
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<タルタルステーキ> 
マレのカフェ、Au Petit Fer de Chevalにて  
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<ソルボンヌ大学>  
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